銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

中原図書館と浜銀鎌倉支店に現れた尾行者に、激しくいじめられる。24-10-28

2024-11-04 00:45:00 | 政治

この一文ですが、最初の投稿日は、2024-10-30 22:48:45です。しかし、その後の中原図書館の動きを見ていると、警察が全く反省をしていないということがわかるので、投稿日を新しく11月4日に設定して、私が忘れない様にしておきたいと思います。なお、中原図書館の館長とは小島久和という紳士(?)で、11月5日、対抗方向から現れて、ものすごい感じで、にらまれたのです。それって、30年ぐらい前、銀座7丁目にあった村松画廊の一階で、対抗方向から来た北川フラムに、キリキリとにらまれた手法と全く同じです。北川フラム有名な美術評論家で、越後つまりトリエンナーレを始めた人です。その紳士とは、その時点で、何の関係もないのですが、そのころから、酒井忠康氏を中心とする、弾圧が、美術界でも始まっており、私の顔斜視が出回っており、すべての美術界人材にいじめる様に手配がなされていたと感じています。それが、中原美術館で30年以上後の2024年11月5日に再現をされたのです。小島久和という人物は、北側フラムほどではないが、美形の方でしょう。これは、ノーベル平和賞と関係があるので、後程、隈研吾論が終わったら、こちらにも取り組みます。ただ、雪の下での、異様な工事もあって、書くべきことは、多数ありますが・・・・・・

この一文ですが、時節にかなった文章として、最初の総タイトルは【池袋でハロウィン・コスプレパレード。一方渋谷では、ハチ公像が隠されているとか? なぜ、こうなるか皆様はご存じですか?】としておりました。しかし、また、また、そこまで書けなかったので、総タイトルを変えます。

また、本日書き上げたところまでの、共通テーマは、伊藤玄二郎の悪辣さというポイントです。または、伊藤玄二郎が支配している警察の悪辣さということです。

すべての登場人物の真後ろ、または、一人置いて後ろ、または、二人置いて後ろに、伊藤玄二郎がいます。または、警察がいます。

そして、どうして、こういう過去のことを、今日、書くかというと、本日2024-10-30に、私は横浜銀行鎌倉支店に、「午後一時にそちらに行きます」と、午前中に電話をかけています。二万二千円をATMに、月曜日の夜8時半ごろ忘れたからです。

すると、それを盗聴した安野夫人が、(彼女自身の発案で、または、鎌倉警察署の発案で)私に対して、「あんたは、主流派ではないのよ。あんたは、仲間から、はずされている存在ですよ」というために、花輪夫人、富沢夫人、前田夫人を誘って、四人で、山ノ下で井戸端会議をしていて道をふさいでいたからです。おー。おー。電話の盗聴がこういう風に証明されるとは、絶対に過去の悪を書くべきだと思ったからでした。現在のことは新しく書くので、エネルギーが多大に必要なので、今はやりたくないことなのでした。

実は、2万2千円は、浜銀のATMには残っていなかったのです。火曜日の朝にはね。尾行がいて、それが、8月2日の全財産を盗んでいったのと同じ様に、10月30日の夜8時半にも、盗んでいったのです。8月2日とは、同じ人間ではありません。体重が違うし、背の高さも違います。8月2日は、2,3人が組んでいたかもしれませんが、遠くから見ても、多目的トイレのドアが開いていたり、とても変だったのです。

ただね。その同じ種類の人間が、その時間の六時間前に、川崎市立中原図書館で、大きないじめを行ったのです。セキュリティガードマンの制服を着ていましたが図書館を出るときは私服になるそうです。二人いて、一人は尾行者でも警察官でもないらしくて、素直にそういう音を教えてくれました。

 その事件は、すでに詳細に、下書きとして書いてあります。ただし、公開はしません。だって、警察の尾行者が悪いからです。図書館が悪いわけではないからです。しかし、警察の尾行者っていうのは逃げるのです。その日も、50分ぐらい雲隠れしていました。

 で仕方がないので、図書館の館長を呼んだのです。しかし出てきません。そして、課長クラスが出てきました。でも、彼とは話し合わないで、二時間ほどいて、最後に「今日は館長とは合わないで帰りますね」と、言ったのです。どうしてそういったかというと、もし将来さらにもめる様だったら、自分の正しさを証明できる、ありとあらゆる必要な証拠を、二時間で、集めたからです。

 実は巻き尺を持っていたのですが、ビニール製で、かつ、小さすぎると思いました。で、金属製で、5mのものが必要だったので、「ララテラスまで、巻き尺、買いに、出かけます」と言って、東急ハンズで、買ったのです。それに、方眼紙も買いました。で、カフェによって、方眼紙に、図書館の、家具配置の見取り図を描いたのです。どこにお人形飾り棚があるか?これは、中原図書館の一大特徴で、常に芸術的な創作人形が飾ってあるのです。有名なにんぎょうさっかが管内の住民らしいので。

それから、どこに新聞置き場があるか? どこに使わせてもらえるパソコン類が置いてあるか?(これもタワマン林立地帯・武蔵小杉・にある中原図書館の特徴で、6新聞ぐらいの、データを検証できるパソコンが置いてあるのでした。10台も。

そこから新聞記事を取り出すなんて、私にとっては、「うわ、時間がかかりそう。紙の縮刷版で調べた方が方が早いわ」と、内心では思うのですが、でも、新しい図書館らしい施設です。

 それから電話帳を置いてある書棚がどこにあるか。登録などをするカウンターがどこにあるか。貸し出し、借り出し用カウンターがどこにあるか? 警備員(それがいることだけでも、警察がどれほど悪辣か?を証明できるわけですが)がどこに立っているかなどを、カフェで、大体書いたうえで、巻き尺をもって図書館に帰り、メートルを測って方眼紙に記録をしたのです。

 警察の人間って、自分の頭を使って考えないので、私が何で「館長に会わないでいいわ。今日はこれで帰るわ」といったかの本当の意味が分かっていないのです。で、・・・・・館長が出てこなかったので、あきらめて、黙って帰った。こっちが勝った・・・・・と思っているわけです。

 そういう時はさらに猛攻を仕掛けろと、露木警察庁長官から、命令をされているみたいです。で、浜銀鎌倉支店で、2万6千円を下ろして、二万二千円を紙の封筒へ入れて、四千円を自分の財布に入れて帰宅した際に、その薄いブルーの色をした紙の封筒の方を置き忘れたのですが、さっそく尾行者に盗まれてしまったのでした。

しかし、どうして、次の日まで気が付かなかったかというと、そのお金は生協の請求書の中で、私が分担する分で、主人に渡すお金であって、もう、寝たそうにしている主人にお金を渡すのを迷惑だろうと思ったので、渡さなかったのでした。で、やっと、次の日の午後4時半ごろに彼に渡そうとして、バッグを探して、浜銀に忘れてきたことを知り、電話を掛けたのですが、「わからないから待ってください」と、言われて、結局水曜日まで、待たされたのでした。月曜日の夜8時に忘れたのにですよ。

 どうしてかというと、警察の方で、整合性に手間取っていたからでしょう。盗まれたのは確かでしょうが、それを浜銀には、「置いてあった」という形にせよと、命令したのでしょう。その間のお互いのやり取りに手間取ったのです。

 でもね。絶対に私には自信があったのです。今、尾行者は、失敗ばかりしているからです。2024年の四月か五月に、横須賀中央郵便局で、小泉事務所ってどこにあるのですか?と質問をした時にも先回りして、スタッフに「絶対にドアを開けないで、ください」と言っています。

 尾行者にとって、いじめて、・・・・・わたくしが、やりたいことをやらせないでおけば勝ち・・・・なのです。ところがね。そんな頭の悪い尾行者よりも、わたくしの方がずっと、小泉家には詳しいのです。たとえば、1999年に、小泉家から新次郎君の実母である宮本佳代子さんへ一億円が贈呈されているなんて、その若い警官は知る由もないでしょう。で、私は、小泉新次郎の、参謀は、実は宮本佳代子さんであり、なんとか、かんとかというブログを書き始めています。まだ、未完成ですが・・・・・

 その次に8月2日に鎌倉駅多目的トイレに、しまえなが(今大人気の小鳥です。北海道に住んでいるといわれています)の、模様がプリントされた、がっしりしたトートバッグに、カフェで、全財産を移し入れていたのを横から見ていて、トイレに置き忘れたら、さっそく、(たった4分のうちに)盗んだのでした。しかし、中身を、検討したら、2020年の12月依頼二回目であり、あまり待たせないで、返した方がいいのに、露木長官になってから、「警察は頭が悪いなあ。幼稚すぎるよ」としか言いようのない措置をとるのです。つまり、「駅に置き忘れていました。届けられています」と鎌倉駅に言わせれば、最も楽な解決方法だったのですよ。しかし、真っ反対に動きました。

 特に・・・・・全金融機関に、再発行の措置をできるだけ遅らせよ・・・・という命令をしています。特にみずほ銀行がひどいです。これはね。富士銀行に勤務していた友達のご主人が、きっと東大卒です。だから、中谷共二氏の長男に頼まれて私に関するありとあらゆる個人情報、しかも悪いことを現在のみずほ銀行支店長に吹き込んでいるからでしょう。それを二週間前に、ぼんやりした内容で、彼女に電話をかけてみて、数分たわいない話をした後で、「ねえ、富士銀行のことだけど」、といっただけで、、急に向こうから、「用事があるのでね」と言って電話を切られたときに、感じ取っています。さらに、10月25日のクラス会に行ったときに、「同じ、かまくらだから、一緒に帰りましょうね」と言われなかったし、種々様々な瞬間に、異常を感じたからでした。

 今野さんというみずほ銀行、受付差配人が言うには、貸金庫のトラブルを抱えているお客が、すでに、185人もいるから、あなたの作業はできませんですって。そんなことは論理が成り立たないでしょうと言っていたら、柴田さんというアラフォーのスタッフ(私服です。えらいのかもしれない)に、「こっちからあなたとの付き合いを切ります」と言われたのです。

 この前、東京都が、かすとまーハラスメント条例を作るというニュースが出ましたが、「お客の方の権利を奪わない程度で」、と言っていましたよ。しかし、みずほ銀行の柴田さんは支店長にも相談せずに、「貸金庫も貸しません。通帳も停止します」ですって。恐ろしいほどの、私の権利の、うばいとりです。しかも余計なお金をとられています。

 露木長官になってから、こういう風にありとあらゆる、普通の権利が奪い取られることが、頻発しています。おお相撲で、40回も優勝した白鵬が部屋を廃止させられ、自民党議員、8人が公認を取り消され、そのうち五人が落選して、激しい恥を味わいました。まったく同じです。つまり、いまだ生きている井上ひさしが、必死でかつための方策を提示していて、露木長官は、それに従っているだけでしょう。。。

なお、どうして浜銀ATMセンターで、尾行者がお金を盗んでいったと確信をしているかを書きたいのですが、すでに23時間おき続けていますし、本日は12時から外出しないといけません。で、ここでそれは、説明をしないで、寝ます。

 

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