以下の一文は、26日の深夜に、書き始め、27日の朝にアップした文章の前半部分を、推敲しているものです。やまゆり園事件の本質を、描いているものです。それを企画した連中が、真実を告白するはずもないので、すべて、推理ですが、丁寧に、傍証づけていきましょう。鎌倉エージェントの中の中心人物である、伊藤玄二郎と、彼と、二人羽織と言ってよいほどに、緊密に連携をしている井上ひさし(公には、自分を死んだことにしていますが、実際には、まだ生きていて、地下潜行をしていて、こういう謀略を編み出しています)が、今度の、このやまゆり園事件も、発案をして、その脚本を書いたのだと、言う事を証明して行こうとする文章です。
この一文も、完成してから公開する方がベターですが、そうすると、公開できなくなるというケースが過去に頻発したので、書きかけ中に公開する主義へと、移行をしております。特に、世間には、まだ、秘められている、重要な真実を書く場合にそうなるので、悪しからず。ご了承をいただきたく。
後注1、
反トランプ運動は、『私はシャルリ』というゼッケンをつけたデモと軌軸を同じくしている。柄谷行人の呼びかけによる反原発デモも同じである☐ 2017-01-26 09:49:16 | 政治
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副題1、『2017年1月26日は、やまゆり園事件が起きてから半年後という事で、NHKニュースは、それでもちきりだった』
夕食を食べる時に、我が家では、テレビがついています。これは、結構下品な事であって止めたかったのですが、止められず、ずっと、そうなっております。で、私は、ながら視聴で、NHKニュース7時を見ていました。
すると、たいそう大げさに、このこれからそれを問題として行く・・・・・やまゆり園事件から、半年たっている・・・・・・というニュースを持ち出しました。私は『ああ、また嘘を言っていますね』と感じただけで、それ以上は、気にも留めず、録画分も削除をしたのですが、次の日の午前中の、午前9時25分ごろに、鶴岡八幡宮様がかつて、聞いたことのない異様な打ち方で、大太鼓を鳴らされたので、『これは、一文を書かないといけなくなった』と、判断をして、削除してしまったニュースの代わりに、NHKオンラインニュースを点検しました。
すると、昨日=2017年1月26日は、私が録画している、19時のニュース以外にも、このやまゆり園事件についてのニュースが出たらしくて、NHKオンライン・ニュースというサイトで、三つほど、見つかりました。
まず、*1)加害者植松聖は、相変わらず、被害者たちを冒とくしている・・・・・という警察発表がある・・・・・というニュースです。是にも嘘がある可能性がありますが、あれこれ、突っ込むと、私の方の責任が大変になるので、このニュースは想定内だから・・・・・まあブログ内では、その真偽は取り上げないで置こうと、言う形で、看過して、・・・・・
次に、注目をしたのが、*2)横浜市内で、「障碍者団体が、障碍者を、擁護しましょうという集会を、開いた」と、言うニュースです。これも想定内の出来事なので、『ああ、そうですか!』という形で、看過しておきましょう。この二つは、19時のニュース内では、登場しなかったものです。それ以外の、二時とか、三時とか、五時とか、六時とか、言う時間帯に報道をされたのだと、思います。そういう時間帯は、私が録画をしていないので、日本国民を、洗脳していくのに最も効果的と思われる嘘が、報道をされるのです。
さて、26日の7時のニュースに登場したもので、その時点では看過しておきながら、27日の八幡宮様の、異様な太鼓の打ち方===午前9時25分ごろと、11時25分ごろの二回、合計300回以上の間を置かない連打====を、聞いては、急に注目をせざるを得なくなってきて、『削除をしたのは、まずかったなあ』と、思い到ったものがあります。それについてここで、詳述をしないといけなくなりました。
それで、NHKオンラインニュースを丁寧に、検証していくと、それは、出てきました。それで、それの、一部特に、利用をされた人物の写真をここにコピペします。ただ、動画は、ここには、反映されないみたいなので、オンラインというサイトに出ていた動画を、私がスマホで、jpeg 化、したものをここに置きます。というのも、この顔は、御用学者として、権力者側に、利用をされて居る人間の典型だからです。まあ、利用をされるにしても天皇ご退位問題のような、それが、真実必要な諮問会議に、専任される様な御用学者なら、許容ができるのですが、これ(=やまゆり園事件)は、謀略であって、嘘八百の事件なのですから、それに利用をされて、死んでもいない、19人が、死んでいるという嘘の方へ、国民を誘導することに役立っているのですから、悪人の一人だと、言えましょう。もしかすると、専修大学の講師となったのもごく最近のことかもしれませんし。利用するために、出世を、与えられたとも考えられますので・・・・・
ここにパソコン内写真として登場した人物は元、やまゆり園、元職員であり、現在は、専修大学の講師をしている男性です。彼は、昔は、この施設で働いて居て、殺された被害者19人の内、7人と知り合いだそうで、教室で、目の前にいる専修大学の学生たちに、「犠牲者が、匿名で発表をされて居ることをどう思うか?」などと、質疑応答をしていました。
この匿名という部分ですが、初日(=2016年7月26日)のうちに、死者19名、けがをしたもの27人と大げさにも嘘を発表をしてしまったので、後から、『警察は、わざと、これを匿名にしている』というつじつまを合わせたものであって、誰も、死んではいないのですよ。または、警察内部に居る特殊部隊が殺したのかもしれませんが、それなら、死亡者の名前は出るでしょう。
でも、半年後の、いまだに、それが、出ていないのですし、・・・・・・その日、記者がテレビカメラの前で、警察官に、遺体は運び出されたのSか?と午後三時ごろ、聞くと、「まだです」と答えて、その後、遺体が搬送される様子は一切、撮影されていません。遺体は、無かったのです。
で、この西角純志という男性は、19人が死んでいないのを知っているのにも、かかわらず、「死んだことにして、講義を行ってほしい」と、頼まれて、それを遂行しているのか? それとも、一般の、日本人と同じく、ただただNHKニュースを信じて、19人が死んでいるのだと、信じて、講義を、行っているのか? どちらかはわかりません。だが、ここでは、それは、詮議しないとして、先へ進みます。ただ、このニュースがNHKオンラインというサイトに載っていたことが重要です。
実は、次のニュースである、夜9時のニュースウォッチという、河野キャスターと、鈴木アナが、連携して、報道する、ニュースショー内で、出てきた事案は、NHKオンラインニュースというサイトには、出ていないのですよ。相当に、長い時間を、やまゆり園事件半年後という部分に割いたのにもかかわらず、載っていないのです。それが、また、大問題になるのですがね。つまり、やまゆり園事件の、特に、19人死亡という部分が嘘であるという証拠に繋がる、大問題なのです。が、後ほどに、詳述します。ともかく、NHKオンラインには、後で、言い訳のできるニュースは載せます。しかし、私に、その嘘が見破られてしまう可能性のあるものは、アップしないのだと、言う法則が、ここで、発見をされました。
これは、とても、重要な事なので、声を大にして、言っておきたいことです。
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副題2、『大ヒット本とされて居る、【天国の本屋】を、ここで思い出さないといけなくなった。というのもその表紙を描いたイラストレーターが、ここでも、採用をされて居るからだった。それ故に、やまゆり園事件が、自然発生的なものではなくて、ためにする謀略であり、その発案者は、伊藤玄二郎と、井上ひさしたち、例の鎌倉エージェントであることが、ここでも、傍証づけられるからだった』
私は、25日の夜の11時に前報を完成し、そのあとで、録画ニュースの点検や、家事の残りを丁寧にやり始めました。・・・・・そして、26日の午前三時の時点で、ニュースウォッチを見て、非常に大きな嫌悪感を持ちました。作り上げられた嘘が一杯でした。特に殺されたとされている、19人の名前を、未だに公開せず、その代わりに、イラストで彼らの画像を出して、それについて、あれこれ、戯曲(?)・・・・・ここが最大に、強調をしたいところですが、読者の皆様には、ご理解をいただけない可能性もあります。だけど、こういう風にここでは言わせておいてください。後ほど、100%に近い段階で、説明をする事ができるでしょうから・・・・・に基づいた、彼等の殺される前の人生の説明が始まった時に、嫌悪感は、最高潮に達しました。と、いうのもそのイラストレーターの筆さばきに既視感があったからです。
その描き手が、【天国の本屋】の表紙を描いた人物と同じ、人間であることに気が付きました。
その人物は、主に週刊新潮に連載をされて居る小説の挿絵を描く人でした。女性の名前みたいに見えますが、違うかもしれません。小林なにがしという名前だと、思いますが、後ほど、図書館等で、調べて、正しい名前をここに付記しましょう。
私は、1997年ごろまでは、新聞を隅から隅まで読んだので、自分の事を雑学の大家(たいか)だと、言っていました。しかし、漫画家、アニメの原作者、および、イラストレーターの名前は知らないのです。これは、現代アートの世界の人は、大体同じだと、思います。お互いに住む世界が違うのだという感じで、避け合っているでしょう。それは、お金と稼ぎの問題をどう考えるかに依拠している部分ですけれど・・・・・
ここで、挿入として、お金を稼ぐ作家の事を、一篇書いて居ます。その総タイトルは、以下に置きましょう。軽い文章です。それを書いて、本日の宿題を果たしたつもりになって、図書館等で、調べモノをして、時間を費やしました。
行定勲 vs 宮本輝(NHKスィッチインタビュー)を見て、気が付いた一事 2017-01-28 08:26:08 | 政治
で、ここから先は、初稿にさらに加筆をしながら、新しい事を書いていきましょう。相当、深い事象を書きますので、読者の皆様には、受け入れられないかもしれませんが、気にせず、書き進めます。自分の方には、『これが真実だ』という、深い自信がありますので。
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副題3、『天国の本屋という書物そのものにも、莫大なレベルの嘘が隠されているのだが、ともかく、そのホンについていえば、伊藤玄二郎と、井上ひさしの、共著本だと、私は信じている』
読者の皆様は、それをすっかりお忘れでしょうが、【天国の本屋】とは、例の伊藤玄二郎【鎌倉春秋社社長・・・・・最近では、かまくら春秋社と、表記するみたいだが)がそれで、自分をレベルアップさせていった大ヒット本(?)です。26日の深夜に録画しておいた、NHKニュースウォッチを見た途端に、やまゆり園の被害者として、イラストで、表現された19人が居て、その描き方が、その【天国の本屋】の表紙を書いたイラストレーターだと、瞬時に分かったのです。という事は、このやまゆり園事件が、他の数々の、謀略事件と同じく、伊藤玄二郎と、井上ひさしが、発案した、戯曲に基づいた謀略を目指した事件だと、証明できるから、私は、案の定でしたねと、ほっと安堵する思いがしました。
その次の日の午前中に、鶴岡八幡宮様の大太鼓の、かつて、聞いたことのない異様な叩き方にも接して、さらに、確信を深めたのでした。非公開のメモを、27日の朝6時ごろ公開にもっていっています。が、常に、ハッキングをされて居て、それを公開されると、困ると、思った連中が、どういうルートを通じてかは、判りませんが、鶴岡八幡宮様に、午前九時半に、「異様な脅かし方で、大太鼓を叩いてください」と、命令をしたのだと、思われます。「最大限のレベルで、脅かしてやらないといけません。でないと、私達の真実をばらされてしまいます」という形で依頼をしたのでしょう。「八幡宮様も、今までの、周南事件や、その他、ルビッツ副操縦士の自殺願望説がばらまかれた、アルプス激突ドイツ、格安航空機などの、数多くの殺人事件と、関係のある組織だと、書かれてしまう筈です。ぜひ、ここは、彼女を、脅かしてやってください」と、頼まれたのだと、思います。
ところで、ここから先は、28日の午後になって、初稿へ、加筆する部分となりますが、【天国の本屋】の初版本を、28日の午後、鎌倉市(立)中央図書館で探したのですが、見当たりません。また、それが、新潮文庫で、再刊されているみたいなのですが、それも、2017年1月28日には、図書館でも、島森書店(鎌倉の山の中の旧市街地では、一番大きな書店)でも、見当たりません。
そこがまた、問題なのですが、こういう風に書物が隠されてしまうのは、伊藤玄二郎が、その書物の公刊によって、ポルトガル国の、エンリケ皇太子勲章を、授与されたとされる、【びょんぶ】河出書房新社刊にも、見られる現象なのです。国会図書館をはじめ、日本国中の図書館から、びょんぶは姿を消しています。どうして姿を消したかというと、その書物の編集は、川名昭宣氏がしているのではないかと、私が、どこかで言っているからです。もしそうだったら、又それは、それで、真実の解明がさらに、数歩進むのですよ。で、【天国の本屋】の鎌倉春秋社刊本が、見つからないのは、仕方がないと諦めますが、アマゾン等でも、一切見られないというのは、異常です。
どうして、その初版本が、無いかというと、まず、著者名に、嘘が含まれているからでしょう。初版本には、著者名は、表記されていない筈です。著者名を、表記しない本として売り出したのです。覆面作家という事で大々的に売り出したのです。
ここですが、私は、伊藤玄二郎と井上ひさしが、アイデアを出し合って、本文は、井上ひさしが書いたと、見ています。出版が、2000年12月だったそうですから、その前に、準備がなされたと、思います。ただし、実際の流通は、私の記憶では、2000年ではない様な気がしますが・・・・・2002年か、2003年の筈です。
この本は、著者が覆面作家二人で、書かれているという事と、盛岡の書店のポップで、盛り上がって急にヒットしたという事で、大騒ぎになったのです。新聞でもテレビでも取り上げられたと、思います。定価は、1000円で、硬い表紙のついた新書版です。つまり上製本という形です。そして、硬い表紙の上に、白いカバーがついていて、その白い中に、女性の顔が、一つ、イラストで、描かれている本でした。そのカバーの絵が、今般、2017年1月26日のニュースウォッチに使用された、やまゆり園で、殺されたとされる、19人の、被害者の、顔が、カラーのイラストで、表現をされて居る、その、イラストと、同じ人物によって、描かれたと、確信できるものだったのです。
今、まったく現物がないという事が、私の推理を傍証づけるポイントなのですが、初版の【天国の本屋】は、
初めから、ヒット作としようとしていて、定価を採算度外視の、安さにしています。お客がとても買いやすい千円という値段設定を、上製本に用いるのは戦略が見え見えの設定です。
私は、2007年からブログを始めたので、この天国の本屋について「怪しい本だ」と、書いたのは、それ以前、文章を発表していた、非公開の、メルマガだったと、思います。それに用いていたAOLは、2007年ごろまでは、独自の、システム(というかアプリ)だったので、パソコンが壊れると、自動的に消えてしまうシステムになって居るので、それを、再録することができませんが、
そこに書いた主旨は、初版本の、現物が、一切ないという意味で、すべて正しかったと、思います。私が言っていることがすべて正しかったからこそ、初版本を、図書館からもネットからも、消し去って行ったのです。そして新潮文庫として、再刊をされて居ますが、それは、上智大学出身の某という作家に、著者名が、なって居ます。ほとんど無名の人物です。そんな人物が書いた書物をどうして、覆面作家だとしてはやす必要があったのでしょうか? その上、上智大学は、井上ひさしが、卒業した(ほとんど、講義は受けていないそうだが、大物卒業生として大切に扱われている)大学ですから、適切な後輩を、リクルートをして委細を含めて、著者に、成り変わらせ、次の篇を書かせたりして、つじつまを合わせて行ったと、見做されます。
で、その時のグループが、今般も、使用されたのでしょう。小林なにがしというイラストレーターは、初版本では、井上ひさしが、実際に文章を書いたという事を知っていて、表紙のイラストを描いたと、私は見ています。そこで、悪の秘密を共有したので、今般も頼みやすかったのだと思われます。
ただし、その挿絵画家に、本当は、死んでいないのだと、言っているか、言っていないかですが、言っていないでしょう。そこまで、秘密を公開する人間が多数になると、どこかで、嘘が漏れるものですから。
伊藤玄二郎も大変ですね。そこまで、大量の嘘を抱えながら、生きていて、癌にもかからないでいるらしいです。彼は、きっと、健康なのでしょう? もし、自分が癌にでもかかって居たら、さすがに、天のしろ示す部分を、恐れて、このやまゆり園事件等は、起こさない筈ですし、世間一般の人は知らないが、更に悪辣な仕組みであった冨澤家の、高枝切を計画することもなかったと思いますよ。
この冨澤家の高枝切という問題も、まだ、100%は、書けていないのですが、伊藤玄二郎+前田祝一氏などの発案だと、思います。
高枝切というのは、実に悪辣な仕組みであって、数ねん前から続いている、いじめ(=弾圧)の集大成みたいなものです。ここに、やまゆり園事件の嘘を書くわけなので、ついでに、こちらの、事案にも、どれだけの嘘が含まれているかも書きたいのですが、リンク先を見つけるのが、大変な仕事なので、今日は、イラストレーターの部分までとしておきたいと、思います。
で、初稿を止めとした印として、総タイトルに、☐印をつけておきましょう。後刻、この一文内の、推敲加筆をします。それが終わったら書いた日付と署名を入れます。
なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3877661です。
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