バイヤーさんのチョコ、今年は断念しました。
欲しいチョコがほとんど売り切れでした。
この時期に申し込むのがそもそも遅いのよね。
来年はもっと早く予約するといいかもしれません。
数日、晴れの日が続いているので暖かですね!
午後、部屋にいても寒くないですから。
しかし、まだまだ、ちょっぴり寒いですけれど。
もうちょっとの辛抱ですねぇ~
猫好きなわたしですが……。
宿でお出迎えする猫ちゃんとかそんな映像を見ると、
一気に暗い気持ちも和んでしまいます!
春を待つ……。
梅を見に行ってみようかと思いつつ、遠のいていますが。
段々と春へと近づいているので、
すこしずつ元気も出てくるようではありますかね!
★男たちの挽歌(韓国)
弟はいつまでも兄と一緒にいられると……。
引き裂かれた兄弟。
兄は弟のことを想い続ける。
再会した弟の心情は兄とは違っていた。
男の心情が細やかに描かれている。
だから、グッとくるのよね!
死は避けられないのだろうなぁって……。
裏切って成りあがっていく男。
報復を選ぶ男。
罪を悔いる男。
兄への思慕を隠す男。
男と男の絆はジーンとくる。
引き裂かれる兄と弟、兄に加勢する男。
三人三様の運命は壮絶だよなぁ……。
安らかに眠りたまえ男たち!
CHEMISTRYが主題曲だったのね!
★學
生きることってなんだろう?
誰しも問いかけてしまうことがあると思う。
極限に置かれたら、人は生きようともがく。
だから、必死に教えを思い出そうとする。
人とのつながり、奪った命に対する気持ちなどに気づいていく。
心が通うこともなく無為に過ごす日々。
なぜそうなってしまうのだろうか?
失って初めて気づかされることもあるけれど。
學の年齢なら、再生することは可能である。
そう願う祖父の想いと信じる祖母。
カナダの大自然を相手にしているからこそ、
このドラマも活きていくのだろうと思えた。