神奈川県川崎市のセレクトショップAmie(エイミー)の代表が綴る徒然日記です。

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体が悲鳴をあげた。

2023-12-23 19:13:00 | 日記
こんにちは。外はいい天気だというのに私は今日は、安静にしています。というのも風邪がぶり返したためです。


母は鼻風邪を引いていて割とすぐに良くなったのですが、私は喉風邪を引いてしまい、38.9度まで熱が出ました。




とにかく「祖母に絶対に移してはならない」、それだけが脳裏に浮かびました。そして、高熱だったので「コロナやインフルエンザかもしれない」と病院(正しくいうとクリニックですが、ブログでは病院と表記します)に駆け込み、検査をしてもらいました。


結果、両方とも陰性で風邪とのことでした。症状は痰の絡んだ咳、鼻水、熱、酷すぎる咳のあまりの嘔吐、吐き気、腹痛です。昨年もこの時期にコロナに感染したので、「コロナでは?」とものすごく不安でした。同時に、体が弱くなったなと落ち込みました。


一刻も早く治さないとならないと思い、処方してもらった薬を服用しています。基本的にコロナに感染した時と同じ薬です。


・解熱剤→カロナール錠500mg
・咳止め→アスベリン錠20mg
・痰切り→ムコソルバン錠15mg
・鼻水改善薬→クラリチン錠10mg
・吐き気止め→ナウゼリン錠10
・口腔内の菌殺し→SPトローチ0.25mg
・うがい薬→アズレンうがい薬液4%


現在、咳止めが品薄のようで1軒目の調剤薬局にはなく、2軒目でもらいました。ちなみに、私は体がしんどい時に薬局で長々と待つのは体力を奪われて大変なので、アプリ対応の薬局に処方箋を写真で予め送っておいて、取りに行く形にしています。体力温存ならびに時短になります。


熱については、カロナールを1錠服用した後、翌日には微熱になり、翌々日には平熱に戻ったので今のところ1錠のみ服用しただけです。友人からも「本当に体を休めたほうがいいよ」と言われました。本当にその通りだと思いました。


必死な時は体を酷使していることに気が付かないものなのですよね。そして自己管理というのは口では簡単だけれど、難しいものだとも感じます。一旦、良くなっていたものの寒さ厳しき折からか、頭痛、咳、痰、鼻水が出てきたので、しばし安静にします。


【祖母の闘病・介護記録】
*祖母は2泊3日、施設でお世話になりました。

施設で2泊3日、お風呂にも入れてもらう。 - 孫による祖母の闘病記録。

施設で2泊3日、お風呂にも入れてもらう。 - 孫による祖母の闘病記録。

12/14(木)祖母は入浴介助も行ってもらうため施設へ。祖母はこの時はまだ施設に慣れていないので行くのを拒んだ。母がなんとか説得し、施設へ。母も入浴介助に参加し、なんと...

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