初詣第4弾!!岐阜市の溝旗神社(肇國神社)へ参詣した後は
そこから徒歩で10分くらい…
初詣第5弾!!
岐阜市の橿森神社に行く!!
主祭神は市隼雄命
夫婦和合、子供の守り神として厚く信仰されているとのこと…
同じ岐阜市の伊奈波神社に父・五十瓊敷入彦命
金神社に母・淳熨斗媛命を祭ることから
この三社は神様が家族!!
セットで「家族円満」を願って
「三社まいり」をされてる方も多いようで…
この後、私も
気持ちは「三社まいり」とも思ったんですけど
もう…ここまでの時点で
ずいぶん歩いて
足が棒のよーになりつつあったので…
この後「母」の金神社のみを参詣して帰ることに
なので
「母」の金神社と
「子」の橿森神社のみの「二社まいり」はしたものの
「父」の伊奈波神社には参詣できず…
「母」と「子」の絆は深まったものの???
「父」は放ったらかし…汗
「父」は放ったらかし…汗
「父」は放ったらかし…汗
なんだか我が家の家庭状況をも象徴する参詣結果になっちゃったな…
とも思いつつ…
さてさて…
この橿森神社の鳥居をくぐった境内には
な、なんと
岐阜信長神社(建勲神社)があったんですね…
なんでもこの場が
楽市楽座の発祥の地であったようで…
御祭神はもちろん織田信長
信長公がこの地で楽市楽座を行ったこともあり
明治時代に京都の建勲神社から御分霊を勧請したそうな
やっぱ
岐阜と言えば
「織田信長」ですよね!!
街の中は
「麒麟がくる」の影響で
とことん、とことん…
明智光秀推しではあったけれど…笑
その岐阜信長神社(建勲神社)の右端には
打出の小槌がありました
願い事を唱え
3回なでる…
なになに金運招乗…
邪心いっぱいの願い事を唱えながら
撫でます!撫でます!!
残念ながら
振ることはできないみたいで…笑
織田信長はこの地で
楽市楽座を始めて、商工業者の保護・育成を行ったとのこと
その繁栄を見守ってきた榎の木が
もう枯れちゃってるらしいのですが
その榎が境内を出た車とおりの多い道に
明治11年の明治天皇行幸の際の道路改修によって
現在地に移植されたらしいのですが
道路の脇に
ありました…
さてさて
この
岐阜信長神社(建勲神社)は
橿森神社の摂社でありまして
橿森神社の境内には
御神木の照葉樹林の一種・たぶの木
拝殿にて
ここでは、打出の小槌に願った邪心などまったくなく…
ただ
フツーに「無病息災」をば祈願して…
なんか…柳ケ瀬の繁華街から
ほんの10分の街の中にあるとは思えないほどの
神秘的な境内でありまして
橿森神社は
上加納山の西麓に鎮座されてまして
なんだか山の神様に
参詣しに来たような気分にもなって
自然の森のマイナスイオンをたくさん浴びて
実に神々しい気分に…
そして…これ
「駒の爪岩」
神様が天馬にまたがり休息した時
天馬が残したという爪痕が
この岩に残っているらしい…
天馬もなにも
こんな急斜面で休憩しなくても…
転げ落ちるやないかとは…凡人の発想…
なんせ…天馬…天馬…ですからね!!
…と柳ケ瀬の繁華街から
ほんの徒歩で10分くらいなのに
この神々しい光景…
駒った…駒った…
もとい…
困った…困った…
ということで
天馬の爪痕が残る「駒の爪岩」のように
男女関係のもつれで
爪痕を残して
柳ケ瀬を訪ねたみなさん
♪雨の降る夜は心も濡れて…
柳ケ瀬の夜に泣いている~
ついでに…???
参詣もいかがでしょう??
そこから徒歩で10分くらい…
初詣第5弾!!
岐阜市の橿森神社に行く!!
主祭神は市隼雄命
夫婦和合、子供の守り神として厚く信仰されているとのこと…
同じ岐阜市の伊奈波神社に父・五十瓊敷入彦命
金神社に母・淳熨斗媛命を祭ることから
この三社は神様が家族!!
セットで「家族円満」を願って
「三社まいり」をされてる方も多いようで…
この後、私も
気持ちは「三社まいり」とも思ったんですけど
もう…ここまでの時点で
ずいぶん歩いて
足が棒のよーになりつつあったので…
この後「母」の金神社のみを参詣して帰ることに
なので
「母」の金神社と
「子」の橿森神社のみの「二社まいり」はしたものの
「父」の伊奈波神社には参詣できず…
「母」と「子」の絆は深まったものの???
「父」は放ったらかし…汗
「父」は放ったらかし…汗
「父」は放ったらかし…汗
なんだか我が家の家庭状況をも象徴する参詣結果になっちゃったな…
とも思いつつ…
さてさて…
この橿森神社の鳥居をくぐった境内には
な、なんと
岐阜信長神社(建勲神社)があったんですね…
なんでもこの場が
楽市楽座の発祥の地であったようで…
御祭神はもちろん織田信長
信長公がこの地で楽市楽座を行ったこともあり
明治時代に京都の建勲神社から御分霊を勧請したそうな
やっぱ
岐阜と言えば
「織田信長」ですよね!!
街の中は
「麒麟がくる」の影響で
とことん、とことん…
明智光秀推しではあったけれど…笑
その岐阜信長神社(建勲神社)の右端には
打出の小槌がありました
願い事を唱え
3回なでる…
なになに金運招乗…
邪心いっぱいの願い事を唱えながら
撫でます!撫でます!!
残念ながら
振ることはできないみたいで…笑
織田信長はこの地で
楽市楽座を始めて、商工業者の保護・育成を行ったとのこと
その繁栄を見守ってきた榎の木が
もう枯れちゃってるらしいのですが
その榎が境内を出た車とおりの多い道に
明治11年の明治天皇行幸の際の道路改修によって
現在地に移植されたらしいのですが
道路の脇に
ありました…
さてさて
この
岐阜信長神社(建勲神社)は
橿森神社の摂社でありまして
橿森神社の境内には
御神木の照葉樹林の一種・たぶの木
拝殿にて
ここでは、打出の小槌に願った邪心などまったくなく…
ただ
フツーに「無病息災」をば祈願して…
なんか…柳ケ瀬の繁華街から
ほんの10分の街の中にあるとは思えないほどの
神秘的な境内でありまして
橿森神社は
上加納山の西麓に鎮座されてまして
なんだか山の神様に
参詣しに来たような気分にもなって
自然の森のマイナスイオンをたくさん浴びて
実に神々しい気分に…
そして…これ
「駒の爪岩」
神様が天馬にまたがり休息した時
天馬が残したという爪痕が
この岩に残っているらしい…
天馬もなにも
こんな急斜面で休憩しなくても…
転げ落ちるやないかとは…凡人の発想…
なんせ…天馬…天馬…ですからね!!
…と柳ケ瀬の繁華街から
ほんの徒歩で10分くらいなのに
この神々しい光景…
駒った…駒った…
もとい…
困った…困った…
ということで
天馬の爪痕が残る「駒の爪岩」のように
男女関係のもつれで
爪痕を残して
柳ケ瀬を訪ねたみなさん
♪雨の降る夜は心も濡れて…
柳ケ瀬の夜に泣いている~
ついでに…???
参詣もいかがでしょう??
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