千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

千曲川

2006-10-22 | Weblog
 タイトルの「千曲川」の写真をアップしようと、カメラ片手に散歩に出た。千曲川までは徒歩5分。穏やかな秋晴れだ。親子が胡桃の実を拾っていた。「こんには」と声をかけられた。千曲川は悠然な流れだ。千曲川は長野市内で犀川と合流し、新潟県に入ると信濃川になる。季節の変わり目に、千曲川の様子をアップしようと思う。以前お茶の北限について書いたが、長野県では、飯田・伊那までらしい。全国的には、秋田県の能代市の檜山茶らしい。でもね、商品としての出荷はしていない。岩手の気仙沼茶が商品としては北限か。
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