はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩5分、大戸神社・武蔵中原駅徒歩15分新明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。
10月無料体験
武蔵中原徒歩10分。神明神社。
10月9日(火)
16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
18:00~3年生残席6名
10月23日(火)
16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
18:00~3年生残席6名
こくごレストランホームページ
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
【先を行く人】
ブログをフォローさせていただいている、先輩紙芝師のがんちゃんという方がいます。先日こんなブログが載っていました。
がんちゃんのブログ
「キラリビトそして」
https://ameblo.jp/kamishibaiya/entry-12407644982.html
がんちゃんさんとは面識がないのですが、今年夏に静岡県沼津で開催された「ニッポン全国街頭紙芝居大会」で紙芝居を拝見しました。この大会のプレミア部門で、がんちゃんさんは優勝されまました。最後の授賞式は感動しました。
テンポのよいクイズ、そして小さいお友達の声を聞きもらさず全部拾って笑いにする。紙芝居もご自分で作成しており、紙芝居が終わると希望者全員にシールは配布していました。クイズに当たったお友達に何かをプレゼントする方は沢山いましたが、希望者全員にプレゼントをしているのは、がんちゃんさんだけでした。私もほしかったのですが、勇気がなくて並ぶことができませんでした。列をみると、大人の方々も、ニコニコして並んでいました。
「並べばよかった。」
そのがんちゃんさんが、テレビ出演されました。そのことがブログに書いてありました。ブログには具体的に、紙芝居興業をするときの料金が書かれていました。紙芝居を始める者が一番聞いてみたい事は、「仕事としてなりたつのか?」というところです。
今回のブログには、料金が明記されていました。がんちゃんさんは、紙芝居作成もできるので、結婚式やイベントで依頼者の御希望を聞いて紙芝居を作っていました。
世の中の方の認識では、紙芝居は図書館で、無料で聞くものになっています。それか、大道芸として路上で投げ銭をいれるもの。私の場合は新人なので、紙芝居をさせていただくことが大切ですから、顔を出させていただける場所では無料で開催することがあります。今後は「職業」として紙芝居ができるようにしたいです。
紙芝居をされている先輩達が、聞きづらいことを明記してくださることは、今後の勉強になります。
そしてもう一つ。昔の紙芝居には、「貸元」というシステムがありました。私もまだ勉強は足りないので、うまく説明できません。簡単にいうと、紙芝居を読む人と、作る人が分かれていて、さらに作った紙芝居をレンタルする業者があったのです。その「貸元」をがんちゃんさんが作っているそうです。これはいい情報です。市販の紙芝居を使用するとき、著作権の問題でなかなか使用するのが難しいのですが、オリジナル紙芝居の「貸元」ができると、一定の料金をお支払いすればその紙芝居をお借りすることができるのです。どのようなシステムかわかりませんが、これからが楽しみです。
インスタグラムmasasayama こくごレストラン
稲刈りの動画
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
フェイスブック
https://www.facebook.com/kokugoresutoran/?ref=bookmarks
国語作文教室in川崎
こくごレストラン
https://www.facebook.com/kokugoresutoran/
10月無料体験
武蔵中原徒歩10分。神明神社。
10月9日(火)
16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
18:00~3年生残席6名
10月23日(火)
16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
18:00~3年生残席6名
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申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
【先を行く人】
ブログをフォローさせていただいている、先輩紙芝師のがんちゃんという方がいます。先日こんなブログが載っていました。
がんちゃんのブログ
「キラリビトそして」
https://ameblo.jp/kamishibaiya/entry-12407644982.html
がんちゃんさんとは面識がないのですが、今年夏に静岡県沼津で開催された「ニッポン全国街頭紙芝居大会」で紙芝居を拝見しました。この大会のプレミア部門で、がんちゃんさんは優勝されまました。最後の授賞式は感動しました。
▲感動の受賞式
テンポのよいクイズ、そして小さいお友達の声を聞きもらさず全部拾って笑いにする。紙芝居もご自分で作成しており、紙芝居が終わると希望者全員にシールは配布していました。クイズに当たったお友達に何かをプレゼントする方は沢山いましたが、希望者全員にプレゼントをしているのは、がんちゃんさんだけでした。私もほしかったのですが、勇気がなくて並ぶことができませんでした。列をみると、大人の方々も、ニコニコして並んでいました。
「並べばよかった。」
そのがんちゃんさんが、テレビ出演されました。そのことがブログに書いてありました。ブログには具体的に、紙芝居興業をするときの料金が書かれていました。紙芝居を始める者が一番聞いてみたい事は、「仕事としてなりたつのか?」というところです。
今回のブログには、料金が明記されていました。がんちゃんさんは、紙芝居作成もできるので、結婚式やイベントで依頼者の御希望を聞いて紙芝居を作っていました。
世の中の方の認識では、紙芝居は図書館で、無料で聞くものになっています。それか、大道芸として路上で投げ銭をいれるもの。私の場合は新人なので、紙芝居をさせていただくことが大切ですから、顔を出させていただける場所では無料で開催することがあります。今後は「職業」として紙芝居ができるようにしたいです。
紙芝居をされている先輩達が、聞きづらいことを明記してくださることは、今後の勉強になります。
そしてもう一つ。昔の紙芝居には、「貸元」というシステムがありました。私もまだ勉強は足りないので、うまく説明できません。簡単にいうと、紙芝居を読む人と、作る人が分かれていて、さらに作った紙芝居をレンタルする業者があったのです。その「貸元」をがんちゃんさんが作っているそうです。これはいい情報です。市販の紙芝居を使用するとき、著作権の問題でなかなか使用するのが難しいのですが、オリジナル紙芝居の「貸元」ができると、一定の料金をお支払いすればその紙芝居をお借りすることができるのです。どのようなシステムかわかりませんが、これからが楽しみです。
インスタグラムmasasayama こくごレストラン
稲刈りの動画
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