TA20121Sを使ったマイクアンプを作り始めました。このICの特徴はALCが効くということ。ICはサトー電機にあったが,前橋のスガヤ電機さんに部品キットがあったので,ちょっと高いが,パーツそろえが面倒なのでこっちにした。
データシートでは47dB。6ピンをグランドに着けるか否かでALCの切り替えを行うようだ。このスイッチとコンデンサマイクの電源回路と入れてなるべくい小さ作ろうと思う。ただ,単3×4の電池ケースを入れると結構大きくなりそう。006Pにするかもしれない。
実態配線図を作らないと不安なので,一応雑に,,
この基板の大きさで作るつもりだったが,
この大きさに切った。まだ,かすが付いてますね,,,(汗”)
脇にあるのがあり合わせのパーツで作ったマイク。マイクはどこかの取り外し品。熱収縮チューブでとめるつもり。
データシートでは47dB。6ピンをグランドに着けるか否かでALCの切り替えを行うようだ。このスイッチとコンデンサマイクの電源回路と入れてなるべくい小さ作ろうと思う。ただ,単3×4の電池ケースを入れると結構大きくなりそう。006Pにするかもしれない。
実態配線図を作らないと不安なので,一応雑に,,
この基板の大きさで作るつもりだったが,
この大きさに切った。まだ,かすが付いてますね,,,(汗”)
脇にあるのがあり合わせのパーツで作ったマイク。マイクはどこかの取り外し品。熱収縮チューブでとめるつもり。