電源は、前にブリッジによる28v整流平滑基板を作ったんですが,設計変更のため,新たに作り直しました。
大まかにはこんな配線です。※配線図に間違いがありました。訂正して再掲載しました。
手持ちの都合で±28v側は4700uF,±5v側が3300uFをおごってしまいました。これをOPアンプのための電源だけとして使うのは,もったいないので,±5vの出力端子も付けてみたいと思います。
上の写真にはないですが,5v側に10uFのコンデンサもていねいに付けました。
±5vは,OPA2系統+出力1系統の3端子をそれぞれ基板に配線できるように広く空間を取ってます。
整流は設計どおり1N4007。1mmほど基板から浮かします。
その横のまあるい端子は,28V出力です。これがコントロール基板に行きます。
コントロール基板。発振止め等の作業が必要かもしれませんので,やや広めに取っています。
次はいよいよ,この基板づくりです。
大まかにはこんな配線です。※配線図に間違いがありました。訂正して再掲載しました。
手持ちの都合で±28v側は4700uF,±5v側が3300uFをおごってしまいました。これをOPアンプのための電源だけとして使うのは,もったいないので,±5vの出力端子も付けてみたいと思います。
上の写真にはないですが,5v側に10uFのコンデンサもていねいに付けました。
±5vは,OPA2系統+出力1系統の3端子をそれぞれ基板に配線できるように広く空間を取ってます。
整流は設計どおり1N4007。1mmほど基板から浮かします。
その横のまあるい端子は,28V出力です。これがコントロール基板に行きます。
コントロール基板。発振止め等の作業が必要かもしれませんので,やや広めに取っています。
次はいよいよ,この基板づくりです。