TA2011Sを使った簡易補聴器の構想。
まず,TA2011sのデータシートが見つかって,,,
http://pdf.datasheetcatalog.com/datasheet/toshiba/1614.pdf
これだと,4Vから使えるので,電源は5VでOK。ゲインが高く,47dBと言うことなので,223倍くらい。OPA前段のゲインはほとんどいらない。むしろ後段も控えめの方が良いみたい。
ざざっと全体の回路図を書いてみた。
TA2011Sまわりはデーターシート通り。
U1で2倍強の値をとったが,ここはゲインなしでも良いかもしれない。VR部分のインピーダンスを下げるという狙いだけでトーン回路に持って行く。トーン回路はシミュレートでは,3kHzあたりが持ち上がっていたので,このままとして,後段で100倍(40dB)??・・・・ここも検討。
パーツの配置も工夫すれば小さく出来そう。
コンデンサの大きさが決まらないので,ちょっと大きめに描いておいた。手持ちのパーツを調べながら考えたい。
これで,パーツがあるかどうかを調べます。
まず,TA2011sのデータシートが見つかって,,,
http://pdf.datasheetcatalog.com/datasheet/toshiba/1614.pdf
これだと,4Vから使えるので,電源は5VでOK。ゲインが高く,47dBと言うことなので,223倍くらい。OPA前段のゲインはほとんどいらない。むしろ後段も控えめの方が良いみたい。
ざざっと全体の回路図を書いてみた。
TA2011Sまわりはデーターシート通り。
U1で2倍強の値をとったが,ここはゲインなしでも良いかもしれない。VR部分のインピーダンスを下げるという狙いだけでトーン回路に持って行く。トーン回路はシミュレートでは,3kHzあたりが持ち上がっていたので,このままとして,後段で100倍(40dB)??・・・・ここも検討。
パーツの配置も工夫すれば小さく出来そう。
コンデンサの大きさが決まらないので,ちょっと大きめに描いておいた。手持ちのパーツを調べながら考えたい。
これで,パーツがあるかどうかを調べます。