昨夜、姪が持ってきた「シュレック2」を観た。怪物シュレックを好きになるフィオナ姫は魔法の薬で格好よくなったシュレックではなくてもとの怪物くんの姿を望むのね。とても素敵な物語でした。型にはまった良いとされるもの=「頭がよい」「美人」「スポーツ万能」「お金持ち」などに人は目を向けたがるけど、人は多様であり、個々の幸せは個々が判断するのだと理解できると、生き方は楽になるのよね。何かの定規に自分を当てはめているうちは寂しいことも多いような…なんか話が堅くなったぞ…
画像は春の花達でアレンジ(フリージア、ナノハナ、スイートピーなど)バラはシセロです
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