コメント
そう言えば・・・
(
のり
)
2007-09-13 19:54:03
昔住んでた大阪と
今住んでる神戸の
キーホルダーや土産は皆無です。
地元は地元なんですが、
観光旅行とはまた違うんですね。
何時でも行ける。は贅沢なんですよね。
人間関係も近いと同じ様に甘えが出ます。
当たり前になってはいけないんでしょうね。
ハイハイハーーイ!(挙手)
(
弟子
)
2007-09-13 22:30:52
あっしも金閣寺も銀閣寺も竜安寺も仁和寺も行ったことないっすよォ~~~~~ッ!
大覚寺は去年初めて行って時代劇の背景を確認して来たっス。仁和寺もよくロケ地になってるんで行ってみたいっス!
住めば、ただの街。
(
雲島
)
2007-09-13 23:39:22
そうですね、僕も京都に4年もいましたが、
積極的に観光したのは最初の1年くらいでした。
それも、まぁ言わばおのぼりさん的な行動だった訳で
住み慣れてしまえば、ただの街という感覚になって
しまっていた気がします。
どこ行っても拝観料かかるし、その気になれば
いつでも行けるしってな気持ちもありました。
・・・んが。
京都を離れてみて、改めて思うのです。
やはり京都というのは、日本屈指の
ワンダーランドであった、と。
生活空間にありながら、ちょいと西へゆけば田園風景、
北へゆけばオオサンショウウオも居る大自然。
東はぎをん、南は・・・良い感じのしない工業地帯。
圧倒的な寺社仏閣、カッコ良すぎる仏像群。
四季を映してくれる場所の多さ。
こんなにいろんなものが、さして広くはない範囲に
集中しているというのは、すごいことです。
もっと、いろいろ行っておくべきだったと
しょっちゅう悔やんでいます ε-(´・`)
連続ですみません。。。
(
雲島
)
2007-09-13 23:44:24
京都への思いを書くのに夢中になり、
書きそびれてしまいました(^^)
この記事の、みゆちゃんの顔がとっても好きです。
目や口元が、そこはかとなく良いです。
カメラを持って、被写体に迷っていそうな立ち姿もGood!
のりさんへ
(
チナツ
)
2007-09-14 18:25:30
京都に限らず、どこでも、身近な観光地って、行かずにいる人は結構多いでしょうね。
人間関係もそれと同じ…なるほど、ためになるコメントです
Unknown
(
師匠
)
2007-09-14 18:26:31
弟子よ、お前もか。
仁和寺は、お花見に行ったことあるよ~。ちょっと変わった背の低い桜の木があるのよ。
もし旦那さんと行かないのだったら、また一緒に行こうねぇ~。
雲島さんへ
(
チナツ
)
2007-09-14 18:31:01
いえいえ、たくさんコメントを書いていただいて、うれしいです。
4年も京都にいらっしゃったのですね。その雲島さんの、京都に対する思い入れは結構深そうですね~。
離れてみてわかる、そうだと思います。
私も一時、京都を離れて大阪に住んでいたことがあるのですが、そのとき、京都が恋しくてなりませんでした。京都にいれば、桜の春、もみじの秋と、移り行く季節が、とても感じられるのですが、大阪にいたときには(場所にもよるでしょうけど)、そういう季節感がなかったです。ああ、そういえば、春なのかって感じで。
そんなこんなで、もう京都を離れたくありません…
ところで、子猫ちゃんはまやーちゃんという名前になったのですね。
まやーちゃん、可愛い名前ですね。
将来は、ちょっとたれ目のちゅらまやーかな。
雲島さんへ追伸
(
チナツ
)
2007-09-14 22:21:39
私も京都のことを書くのに夢中になって書きそびれてしまいましたが…
猫カメラマンの雲島さんに、カメラを構えるみゆちゃんの絵を気に入っていただけて、すごく嬉しいです。
Unknown
(
かおる
)
2007-09-17 09:47:09
ほんとにそうですよね~。
私も大学に行くまでは近所の銀閣寺ですら行ったことがなかったです。
来月、友人が京都旅行に来る際に同行しようと企んでいます。
こないだ京都の観光情報誌を読んで、京都ってこんなに世界遺産があったのかと驚きました!
一度、観光客としての京都を楽しんでみようかと思っております。
みゆちゃんみたいにカメラを握り締めて!
Unknown
(
チナツ
)
2007-09-17 16:19:48
銀閣寺も行ったことなかったって、めちゃ近所やん!まあ、近所だからよけいに、わざわざ拝観料払って行こうとは思わないかな。
でも、行ってみると、いろいろあたらしい発見とかあって面白いかもね。
来月だったらちょうど紅葉の季節だね。いい感じの写真を撮ってきてください。
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今住んでる神戸の
キーホルダーや土産は皆無です。
地元は地元なんですが、
観光旅行とはまた違うんですね。
何時でも行ける。は贅沢なんですよね。
人間関係も近いと同じ様に甘えが出ます。
当たり前になってはいけないんでしょうね。
大覚寺は去年初めて行って時代劇の背景を確認して来たっス。仁和寺もよくロケ地になってるんで行ってみたいっス!
積極的に観光したのは最初の1年くらいでした。
それも、まぁ言わばおのぼりさん的な行動だった訳で
住み慣れてしまえば、ただの街という感覚になって
しまっていた気がします。
どこ行っても拝観料かかるし、その気になれば
いつでも行けるしってな気持ちもありました。
・・・んが。
京都を離れてみて、改めて思うのです。
やはり京都というのは、日本屈指の
ワンダーランドであった、と。
生活空間にありながら、ちょいと西へゆけば田園風景、
北へゆけばオオサンショウウオも居る大自然。
東はぎをん、南は・・・良い感じのしない工業地帯。
圧倒的な寺社仏閣、カッコ良すぎる仏像群。
四季を映してくれる場所の多さ。
こんなにいろんなものが、さして広くはない範囲に
集中しているというのは、すごいことです。
もっと、いろいろ行っておくべきだったと
しょっちゅう悔やんでいます ε-(´・`)
書きそびれてしまいました(^^)
この記事の、みゆちゃんの顔がとっても好きです。
目や口元が、そこはかとなく良いです。
カメラを持って、被写体に迷っていそうな立ち姿もGood!
人間関係もそれと同じ…なるほど、ためになるコメントです
仁和寺は、お花見に行ったことあるよ~。ちょっと変わった背の低い桜の木があるのよ。
もし旦那さんと行かないのだったら、また一緒に行こうねぇ~。
4年も京都にいらっしゃったのですね。その雲島さんの、京都に対する思い入れは結構深そうですね~。
離れてみてわかる、そうだと思います。
私も一時、京都を離れて大阪に住んでいたことがあるのですが、そのとき、京都が恋しくてなりませんでした。京都にいれば、桜の春、もみじの秋と、移り行く季節が、とても感じられるのですが、大阪にいたときには(場所にもよるでしょうけど)、そういう季節感がなかったです。ああ、そういえば、春なのかって感じで。
そんなこんなで、もう京都を離れたくありません…
ところで、子猫ちゃんはまやーちゃんという名前になったのですね。
まやーちゃん、可愛い名前ですね。
将来は、ちょっとたれ目のちゅらまやーかな。
猫カメラマンの雲島さんに、カメラを構えるみゆちゃんの絵を気に入っていただけて、すごく嬉しいです。
私も大学に行くまでは近所の銀閣寺ですら行ったことがなかったです。
来月、友人が京都旅行に来る際に同行しようと企んでいます。
こないだ京都の観光情報誌を読んで、京都ってこんなに世界遺産があったのかと驚きました!
一度、観光客としての京都を楽しんでみようかと思っております。
みゆちゃんみたいにカメラを握り締めて!
でも、行ってみると、いろいろあたらしい発見とかあって面白いかもね。
来月だったらちょうど紅葉の季節だね。いい感じの写真を撮ってきてください。