コメント
大きな器を持った人
(
のり
)
2007-09-27 19:27:21
正しく竜馬はデカイ器の人間だったんだと…。
ひょっとしたら器に穴が開いていて底無しだったのかも知れませんね。
小さな島国しか知らぬ者同士が利権に縛られ血を流す中、
竜馬は既に大きな世界を見つめてたんですから、
先見の目なのか、子どものような憧れなのか、
逢った事ないので解かりませんが、
その夢の為に激動の時代に馬が駆け抜けるように短期で大きな仕事をし、
役目が終わると天に還る龍の如く去ってしまいましたが、
こんな人が国のトップに立てば日本も大きく動くのになぁ。
なんて思ってしまいます。
Unknown
(
チナツ
)
2007-09-28 15:14:17
のりさんのコメント、司馬遼太郎の竜馬観と一緒です。
役目が終わると竜のごとく天に戻る―そう思うことで、私たちが残念に思う気持ちも多少慰められますね(本人にとっては、無念に代わりはないでしょうけれど)。
もっと先の広い世界を見ていた竜馬。生きていたら、もっともっと驚かせるようなことをたくさんしてくれていたのだろうなぁ。
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ひょっとしたら器に穴が開いていて底無しだったのかも知れませんね。
小さな島国しか知らぬ者同士が利権に縛られ血を流す中、
竜馬は既に大きな世界を見つめてたんですから、
先見の目なのか、子どものような憧れなのか、
逢った事ないので解かりませんが、
その夢の為に激動の時代に馬が駆け抜けるように短期で大きな仕事をし、
役目が終わると天に還る龍の如く去ってしまいましたが、
こんな人が国のトップに立てば日本も大きく動くのになぁ。
なんて思ってしまいます。
役目が終わると竜のごとく天に戻る―そう思うことで、私たちが残念に思う気持ちも多少慰められますね(本人にとっては、無念に代わりはないでしょうけれど)。
もっと先の広い世界を見ていた竜馬。生きていたら、もっともっと驚かせるようなことをたくさんしてくれていたのだろうなぁ。