コメント
 
 
 
同じ幼虫でも (のり)
2007-05-31 19:54:20
蛾の幼虫こと毛虫は大嫌いです。
数年前の猛暑の夏だった年に
小さいくせに強烈な奴に触れてしまったんです。
半身に発疹が出て服が触れるだけで痛痒かったです。
皮膚科の先生は発疹を診て図鑑を出してきて
「これですね」と拡大された写真を指差しました。
「正しくそ奴です」と答えると
「こいつは一回の攻撃で目に見えない毛を数万本飛ばすんです」と。
気付かずに触って数万本。
それ以降私は毛虫に過剰反応して、すぐ痒くなってしまいます。
幼少は漆にも被れない強い皮膚だったのになぁ
 
 
 
Unknown (弟子)
2007-05-31 21:53:30
アゲハの幼虫って山椒好きっスよね。あっしが子どものころおじいちゃんちの山椒の木によくアゲハの幼虫がいて恐怖したもんです。さなぎになる前のみどりの新幹線っぽい姿の時の目みたいな模様が怖くって。
 
 
 
のりさんへ (チナツ)
2007-05-31 23:04:13
いますよね~、そういう種類の。
なんていう蛾か知りませんけれど。
以前、職場の庭の木に、その種類の毛虫が大量についていて、同僚の片腕が大変なことになっていました。
それにしても数万本とはすごいですね。
なんか、抜け殻もやばいってききましたけど。
 
 
 
子供のくせに山椒が好きって変わってるよなー (師匠)
2007-05-31 23:07:25
意外と君はあかんたれやの~。
あの新幹線みたいなのの、目がかわいいんやん。ていうか、あれが目じゃなくて、実はもっとちっこい、全然可愛くない本当の目が下にあるっていうことの方が、わしは怖かったぜ~。
ま、ともかく、大きくなるのが楽しみですわ。
 
 
 
追伸 (師匠)
2007-06-01 00:45:51
そんで、アゲハの幼虫って、怒らせると、赤くて臭い角を出すんだったよね?その「臭い」ってとこが、子供心にショックだったなあ~。
 
 
 
はじめまして。 (ばーば)
2007-06-01 02:34:07
1ヶ月ほど前から時々拝見しています。
絵がほのぼのして可愛らしく癒されています。
アゲハの幼虫、子どもが小学生の頃ですが家の山椒の木に居ました。もう緑色になっていました。
撫でるとオレンジ色の角をニョキッと出してくさいにおいで威嚇されましたが、毎日撫でている内に居なくなりました。すずめに捕られたのか、それとも蛹になって蝶になったのか未だに心残りです。
この小さい幼虫君、大きく育ってくれると良いですね。
ちなみに、それまで毛虫芋虫類は触ったことありませんでした。
 
 
 
ばーばさん、こんにちは (チナツ)
2007-06-01 13:44:58
絵を褒めてくださって、どうもありがとうございます!
アゲハの幼虫、気になってしょっちゅう見ているのですが、なんだかじーっとしています。はやく緑にならないかなぁ。
臭いにおいって、どんなにおいなのか気になります。
わたしも、子供の頃、実家の山椒の木にいた幼虫を触った記憶がありますが、それ以来、イモムシ系には触っていません…でも今度のアゲハは、もしかしたら触れるかもしれませんね。
スズメに取られないよう、気をつけなくっちゃ。
 
 
 
眼球から体液をッ! (弟子)
2007-06-01 21:33:31
赤くて臭い角ってたしか体液とか聞いたような気がしやすぜ。そういうところも子供心に恐怖だったんスよ~
 
 
 
知らんかった (師匠)
2007-06-01 23:13:30
へ~~~、まあ、それで別に虫君としては、いたって正常な生理状態なんだろうけれど、聞いてる側の子供人間にしたら、なかなかホラーっぽい話よね~。
 
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