コメント
 
 
 
うーーむむ。 (雲島)
2007-06-21 01:01:19
チナツさん、こんばんは。

「おさらぎ」の読みの由来は諸説あるのですね。
供物皿の「さらけ」から来た、という説に一票。

疑問がちょっとだけ解消された気がします。
ありがとうございました。


それと、猫のつく名字の多さには驚きました。
いっぱいあるんですねぇ。。。
しかも、かなりユニーク。

猫屋敷なんて名字だったら、そりゃ10匹や20匹は
飼わないといけない気がしますし、
猫遊軒だったら、猫がそこいら中を活発に遊びまわっていそうで
なんとも楽しいご家庭な気がしますし、
猫俣に至っては、妖怪ですよ!?
(「また」の字が違うけど。笑)

なんか、想像すると面白い。。。

とっても楽しく興味深い話題でした。
ありがとうございます m(_ _)m
 
 
 
猫の付く名前か~ (さつき)
2007-06-21 11:47:23
今朝、新聞で「○○ 甲子太郎」さんという方がいて、なんと読むのか思わず母に聞きました。
40数年生きてきて、読めんとは…
最近、本は読んでいますが、どんどん感じに疎くなっていきます。

猫村さんという漫画がありましたが、猫の付くお名前がこんなにあるとはびっくりでした。
フランスのはなんか日本人からみるとおしゃれな名前に感じますが、ご本人はどうなんでしょうね。
 
 
 
猫遊軒!? (のり)
2007-06-21 20:15:50
なんとも猫が楽しそうに棲んでる長屋みたいでいいですね
ナーゴが舞台の場所は確か島だった気が・・・。
そこでは猫の住民票があったと思います。
 
私、江戸屋猫八好きで御座います
 
 
 
だいぶつじろー (弟子)
2007-06-21 22:26:22
なにをかくそう、師匠のこの前の記事読むまで大佛次郎、なんて読むのか知らんかったっスよ。
図書館で見かけるたび、さすがにだいぶつじろーとは読まんのだろうけど・・・・・・・・・と思ってたのよ(笑)
 
 
 
雲島さんへ (チナツ)
2007-06-22 14:01:14
いえいえ、こちらこそ、雲島さんが「おさらぎ」という読みに疑問を抱かれたのがきっかけで、いろいろ面白く調べることができました。ありがとうございます。
猫遊軒って、お店の名前にもよさそうですよね~。
将来、もしもラーメン屋でもすることになったら、この名前、最有力候補です。
 
 
 
さつきさんへ (チナツ)
2007-06-22 14:05:47
私も「甲子太郎」、読めませんでした…で、調べてみると、「かしたろう」と読むそうです。新撰組の参謀が「伊東甲子太郎」だったそうで、そういえば、どっかでこの名前、見たことあるなと思っていたら、前に読んだ司馬遼太郎の「燃えよ剣」に出ていました。
どうなんでしょうね、「ル・シャ家」。まあ、直訳すれば「猫家」ですから…
 
 
 
のりさんへ (チナツ)
2007-06-22 14:07:17
猫の住民票ですか。いいですね。
猫島に猫宮(猫のお宮)とか、猫遊軒(猫の飲み屋)とかあって、おうちはどこも猫屋敷…
猫ネコパラダイスですね~。
 
 
 
ムズイねェ~~ (師匠)
2007-06-22 14:09:20
前もって知識がなかったら、フツーは読めないよなぁ…
わしもアマゾンで注文するとき、心の中にもかかわらず、小声で「ダイブツ次郎……??」なんて思ってたのよ。
 
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