コメント
うーん、どうなんでしょうか。残念ですが・・。
(
通天キャッツ
)
2008-06-14 20:30:11
あまり考えないようにしてきたのですが、
「人類は滅びちゃうんじゃないかな」と思います。
もちろん、僕らの子供たちまでは大丈夫でしょうが、
ひ孫あたりからは危険な気がしてます。
地球が40億年、ホモサピエンスが250万年。
いつぞやの恐竜みたく、滅亡してもおかしくはない。
ただ、自分が愛する者・モノたちは、全力で守ろうと思います。
スプーン一杯
(
erima
)
2008-06-15 00:21:12
なんだかこのミツバチのお話が、東南アジアの国で、覚せい剤を打たれて、死ぬまでこき使われている象の姿に重なりました。
生き物を自分達の都合どおりに動かそうとすることの愚かさと傲慢さ。
ミツバチがその生涯に集める蜜は僅かスプーン一杯だといいますが、人間は彼らからこれだけ搾り取ってもまだ足りないのですね。
我が家では趣味ではありますが、畑で野菜を育てています。
無農薬のせいか、ミツバチも多く来て、その作業を手伝ってくれています。
彼らの力なしでは私たちは日々の糧さえ得られないのだと、そのいじらしい姿を見て、皆が痛感すべきと思います。
うーーーーーん
(
のり
)
2008-06-15 19:01:23
人は人だけでなく色んな種をこき使ってるんですね。
死んでしまったのなら申し訳ないです。
皆揃ってストライキ！
とか、人の浅はかな知恵を凌駕して引っ越してくれてたら幸いです。
グリーンピースのエコテロリストは過激過ぎますが、
もう少しでいいから人一人一人が環境を考えないと、
そして出来る事を個々で行動しないとダメですね。
地球に他の種に甘え過ぎてますね。先進諸国は…。
通天キャッツさんじゃないですが、
ガイア説を信じる私も
人という種は滅びに向かってる気がします。
絶滅はないでしょうが…。
そう言えばブラジルの預言者(的中率90％)の
ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース氏は
2012年に人類は大打撃を受ける。
なんて予言をしております。
今まで天に吐いた唾が加速して身に返ってくるのかなぁ。
通天キャッツさんへ
(
千夏
)
2008-06-15 19:54:37
絶滅ですか…
確かに、今までの生物の歴史の中で、三葉虫とか、恐竜とか、大繁栄した種って、だいたい絶滅してるみたいですよね。盛者必衰ですか。
まあ、私は楽観的なほうなので、何とかしなくちゃと思う一方で、なんとかなるのかななんて思ったりもします。
しかしもし人類が滅びるとしたら、ほかの種まで巻き添えにしないようにしないと、大迷惑ですよね。
erimaさんへ
(
千夏
)
2008-06-15 19:59:23
そんなにこき使われてる象がいるって、知りませんでした。私が前にテレビで見たのは、仕事が出来なくなった象も、死ぬまで大事にしてあげている象使いの話でしたが、国や地域によって違いがあるのかもしれませんね。
欧米では、自然は克服すべきもの、という考え方だと聞いたことがありますが、日本ではどうでしょう、昔から、自然の中に神様を見出してきた文化がありますから、そういうところを大切にしたいですね。
スプーン一杯なんですか。これからは、そう思って食べます…
のりさんへ
(
千夏
)
2008-06-15 20:04:18
ほんとに。ミツバチが、こんな仕事やってられるかってみんなでストライキして引っ越したんだったら、愉快な話で終わるんですが。
環境を考えるという点では、ちょっと話は飛びますけれど、先進諸国では物を大事にしなさすぎですよね。ノーベル平和賞のワンガリ・マータイさんも、日本の「もったいない」という精神をとてもほめていましたけど、その日本で、日々、膨大な量の食糧なんかがごみになっているって言うのは、いつかばちがあたるなじゃいかなあって思います。
感謝の気持ち
(
ぴろりん
)
2008-06-16 13:09:47
お久しぶりです！
そんな研究が進んでいるとは知りませんでした。
なんか、方向が間違っていますよね。
日本の苺農家で、人の手で受粉しても綺麗な形の苺が出来なくて、やっぱりミツバチに頼るしかないってやっていました。
そんな有り難いミツバチに感謝するのを忘れて、更に働かせようだなんて・・・
わが家の庭にやってくるミツバチを見ていると、本当に忙しそうに一生懸命蜜を集めています。
ミツバチのお陰で、かぼちゃやズッキーニは人が受粉しなくても、ちゃんと実が付きます。
お返しに、薬を蒔いていない庭の花の蜜を、沢山巣に持ち帰って欲しいです。
ぴろりんさんへ
(
千夏
)
2008-06-16 17:56:47
こんにちは～！
ぴろりんさんのおうちでも、たくさん元気な野菜を作っていらっしゃるんですよね。
ミツバチの受粉で、いちごの形まできれいになるんですね～。
世の中が便利になりすぎると、それが当たり前になって、感謝の気持ちって忘れがちになってしまうのかも知れませんね・・・
ときどきちょっと立ち止まって、そういう小さな生き物のことを考え直してみるのも大切だと思いました。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト１
リスト２
リスト３
リスト４
リスト５
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
「人類は滅びちゃうんじゃないかな」と思います。
もちろん、僕らの子供たちまでは大丈夫でしょうが、
ひ孫あたりからは危険な気がしてます。
地球が40億年、ホモサピエンスが250万年。
いつぞやの恐竜みたく、滅亡してもおかしくはない。
ただ、自分が愛する者・モノたちは、全力で守ろうと思います。
生き物を自分達の都合どおりに動かそうとすることの愚かさと傲慢さ。
ミツバチがその生涯に集める蜜は僅かスプーン一杯だといいますが、人間は彼らからこれだけ搾り取ってもまだ足りないのですね。
我が家では趣味ではありますが、畑で野菜を育てています。
無農薬のせいか、ミツバチも多く来て、その作業を手伝ってくれています。
彼らの力なしでは私たちは日々の糧さえ得られないのだと、そのいじらしい姿を見て、皆が痛感すべきと思います。
死んでしまったのなら申し訳ないです。
皆揃ってストライキ！
とか、人の浅はかな知恵を凌駕して引っ越してくれてたら幸いです。
グリーンピースのエコテロリストは過激過ぎますが、
もう少しでいいから人一人一人が環境を考えないと、
そして出来る事を個々で行動しないとダメですね。
地球に他の種に甘え過ぎてますね。先進諸国は…。
通天キャッツさんじゃないですが、
ガイア説を信じる私も
人という種は滅びに向かってる気がします。
絶滅はないでしょうが…。
そう言えばブラジルの預言者(的中率90％)の
ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース氏は
2012年に人類は大打撃を受ける。
なんて予言をしております。
今まで天に吐いた唾が加速して身に返ってくるのかなぁ。
確かに、今までの生物の歴史の中で、三葉虫とか、恐竜とか、大繁栄した種って、だいたい絶滅してるみたいですよね。盛者必衰ですか。
まあ、私は楽観的なほうなので、何とかしなくちゃと思う一方で、なんとかなるのかななんて思ったりもします。
しかしもし人類が滅びるとしたら、ほかの種まで巻き添えにしないようにしないと、大迷惑ですよね。
欧米では、自然は克服すべきもの、という考え方だと聞いたことがありますが、日本ではどうでしょう、昔から、自然の中に神様を見出してきた文化がありますから、そういうところを大切にしたいですね。
スプーン一杯なんですか。これからは、そう思って食べます…
環境を考えるという点では、ちょっと話は飛びますけれど、先進諸国では物を大事にしなさすぎですよね。ノーベル平和賞のワンガリ・マータイさんも、日本の「もったいない」という精神をとてもほめていましたけど、その日本で、日々、膨大な量の食糧なんかがごみになっているって言うのは、いつかばちがあたるなじゃいかなあって思います。
そんな研究が進んでいるとは知りませんでした。
なんか、方向が間違っていますよね。
日本の苺農家で、人の手で受粉しても綺麗な形の苺が出来なくて、やっぱりミツバチに頼るしかないってやっていました。
そんな有り難いミツバチに感謝するのを忘れて、更に働かせようだなんて・・・
わが家の庭にやってくるミツバチを見ていると、本当に忙しそうに一生懸命蜜を集めています。
ミツバチのお陰で、かぼちゃやズッキーニは人が受粉しなくても、ちゃんと実が付きます。
お返しに、薬を蒔いていない庭の花の蜜を、沢山巣に持ち帰って欲しいです。
ぴろりんさんのおうちでも、たくさん元気な野菜を作っていらっしゃるんですよね。
ミツバチの受粉で、いちごの形まできれいになるんですね～。
世の中が便利になりすぎると、それが当たり前になって、感謝の気持ちって忘れがちになってしまうのかも知れませんね・・・
ときどきちょっと立ち止まって、そういう小さな生き物のことを考え直してみるのも大切だと思いました。