コメント
 
 
 
ストップウォッチ (のり)
2007-09-28 19:17:40
最近は携帯電話で補えるので腕時計をする人が減ってるそうです。
携帯電話のない頃、私は時間に縛られるのがイヤな時期があったので、敢えて時計を持たないでいました。 
修学旅行の時は大半の男子生徒はデジタルでした。
何故かストップウォッチの早押しが流行り、
誰が最短で止めれるか競ってましたよ。懐かしい。
1/100秒の0.10秒を切るのが難しかったですね。
向きになって指で押さずに固い場所へ押し当てて止めてた子の腕時計は旅行中にボタンが壊れてしまいました。
なんで男って役に立たん事で必死になったりムキになってりするんやろうなぁ。
男なのに解かりません。 男だから解からないのかも。
 
私は金属のベルト嫌いです。
毛深くなくても腕の毛を挟む時があります。
凄く不快な気持ちになります。
 
幼き頃の敗北感って結構残るものですね。
 
 
 
流行っていたかも (さつき)
2007-09-29 16:33:40
私達の時も、ストップウォッチの時計、流行っていたように記憶しています。

私は、この前も書いた中学生の時に買ってもらったミッキーの時計を高校生までしていました。
考えてみたら、長持ちでした。
壊れたので、大人っぽい皮のベルトのついたものにしたと思います。

「僕はそんな安物はしない」
まんがやドラマだと、なんか、爽やかな、個性をはっきりもった男の子というイメージで書かれそうですね。
でも、実際に言われたら、しゅんとなる? むかつく?  
きっと私なら、むかつくでしょうか。笑

そういえば、家のいることが多いので最近は腕時計をしなくなりました。
それに慣れてしまった自分にもなんか一抹の寂しさがあったりします。
 
 
 
のりさんへ (チナツ)
2007-09-30 01:24:56
腕時計をしなくなった大きな理由は、携帯電話が時計代わりということもありますね。
私も、外出するときは携帯を持っていくので腕時計はしません。

ストップウォッチの早押し、私もやりましたよ!懐かしい~。どのくらいの記録が出たとかは覚えていませんが。
ストップウォッチとは違いますが、10秒間にどれだけボタンを押せるかを競うゲーム機(というほどのものでもありませんが)も流行りましたね。いろいろ裏ワザとかあったなあ。
 
 
 
さつきさんへ (チナツ)
2007-09-30 01:29:54
だいたい皆さん、同じ流れなのですねぇ。
それにしてもさつきさん、物持ちがいいですね。ものを大切にするっていいことだと思います。私もそんなに物持ち悪い方じゃないと思いますが、腕時計はなんだか、安物のポップなデザインのとかを結構買い換えたりしていたなぁ。

確かにその少年は、テニスラケットなんか持っちゃって、颯爽と去っていきましたが、子供の私は、傷ついたというか、買ってもらって嬉しがっていた時計を「安物」一言で片付けられて、胸に冷たい風がひゅーひゅー吹くような感じでした(実際安物でしたけど)。
まあ、今となっては笑い話ですけどね。
 
 
 
父に買ってもらった時計。 (くろべえ。)
2007-11-11 14:09:45
私は父に買ってもらった時計を17年愛用しています。結婚を控え、ドサクサ紛れに血迷って父娘2人旅に行った記念に(と言うか、時計目当てだった)ねだりにねだって駄々こねて、買ってもらった時計。
父はもう星になってしまったけれど、時計は毎日正確に時を刻んでくれています。
子育てに追われて時計をつける事はめったにないけれど、ここ一番のときはいつも私と一緒です。
人恋しい季節のせいか、急に思い出してしまいました。
 
 
 
くろべえさんへ (チナツ)
2007-11-11 16:35:56
くろべえさん、こんにちは。
素敵な思い出を教えてくださって、どうもありがとうございます。「血迷って」などとおっしゃっていますが、お父さんととても仲がよろしかったのですね。
外はずいぶん寒くなってきましたけれど、心が暖かくなりました。
 
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