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8月23日、アユーラから新しいベースメイクが発売されました。
結論からいうと、
すばらしい。
一言で表現するなら、
『パリジェンヌのような』、
作りこんでいない、ナチュラルでさらりと無機質なケアナレス肌になれる。
と、思います。
素顔を美しくしたような、そんな質感がかないました!
パリジェンヌとは、「パリ出身またはパリに住んでいる女性」を意味するだけなので、現実には、さまざまな肌色の人種がいます。
わたしの友達にも3人、パリジェンヌになった日本人がいるけれど、みんな、素肌感あるのにフェミニン、なメイクと、清潔感ある凛としたファッションが素敵だったなあ。
モッタリ感やら、頑張ってやりすぎてる感、は一切なし。とにかく軽やかなのが粋。
・・・そんなふうに、どんな肌色も最大限に魅力的に活かしてくれるので、このファンデは『パリジェンヌ風』仕上がり。
わたしのなかでは。
さて、一方自分。
海や、日々の外歩きで、だいぶ日焼けしたこの夏。
もう、メイクのありとあらゆる色味が合わないので、日焼け止めだけで過ごすことが日常になっておりました。
外歩いていると、どっちにしろメイクはとけて流れちゃうので、「だったら、最初からしなければいい」という結論に達しました。
しかし、たまにはきちんとしなければいけない日はくるし、
気分が明るくない日は、気合を入れるためにメイクがすごく効いてくれる。
(「なんで病院の付き添いやら図書館行くのに、睫毛上げるんだよ。」「だって~気分が上がるんだもの!」というやりとりは、わがやで性懲りもなく繰り返されております)
そんなとき出会った、この、ブラシでつけるリキッドファンデと、カラーレスのパウダーでした。
わたくし、ファンデは、今も「できればなしがいい」派です。
しかし、紫外線が強い日には、透明な日焼け止めと併せて使うと、対策として万全。
知人の美容皮膚科医にも、シミカバー&日焼けの有効対策として、勧められました。
しかも、このリキッドファンデは、ごく少量であっという間に伸び、テクスチャも重たくないので、
ファンデというよりは、筆でつるつると気持ち良く、朝洗顔後のマッサージをしている感じ。
その後の顔の肌が、しゃきっと引き締まって、気持ちいいんです。
この筆が、毛量といい毛の長さといい、柄の長さといい、もう絶妙であります。
ブラシを使うリキッドのファンデ、というと、上級者のワザ、という印象があります。
実際、ファンデブラシは大学生の頃にプロから教わってトライしたことがありますが、うまく使いこなせず、ずっと敬遠しておりました。
しかし。
この筆、いきなりそんなわたしでも、上級者仕上げにできました。
しかも所要時間が、えらく短く済む!
ここらへんも、メイクに時間をかけない『パリジェンヌ風』でありました。
気に入ったのは、「塗った感」がないところなのです。
いま日焼けしてどんな色ものらないはずのわたしの肌にも、驚きのなじみを見せる。
えっ、この灼け肌に、艶だけふんわりもたらしてくれるメイクなんて、あったの!
と、びっくりしました。
しかも・・・落ちないんです。
ああ、鼻とかは別ですよ。外歩いてしばらくすると、てかりはじめます。
けれど、粉の仮面をかぶったみたいな・・・、あの夕方のくすみとは、無縁です。
アユーラ ウェルバランス
・ピースタイムパウダー
・ナイトリーティッドスキンリキッド
“ぐっすり眠ったあとのような肌に”・・・・
と、アユーラが提案する【快眠美肌】ですが、今回もまさしく、読んで字の如しでした。
うるんとしているのにさらり、としているぷるぷる肌。
暑さ厳しい折にこんなのがかなうって、すっごく嬉しいです。
結論からいうと、
すばらしい。
一言で表現するなら、
『パリジェンヌのような』、
作りこんでいない、ナチュラルでさらりと無機質なケアナレス肌になれる。
と、思います。
素顔を美しくしたような、そんな質感がかないました!
パリジェンヌとは、「パリ出身またはパリに住んでいる女性」を意味するだけなので、現実には、さまざまな肌色の人種がいます。
わたしの友達にも3人、パリジェンヌになった日本人がいるけれど、みんな、素肌感あるのにフェミニン、なメイクと、清潔感ある凛としたファッションが素敵だったなあ。
モッタリ感やら、頑張ってやりすぎてる感、は一切なし。とにかく軽やかなのが粋。
・・・そんなふうに、どんな肌色も最大限に魅力的に活かしてくれるので、このファンデは『パリジェンヌ風』仕上がり。
わたしのなかでは。
さて、一方自分。
海や、日々の外歩きで、だいぶ日焼けしたこの夏。
もう、メイクのありとあらゆる色味が合わないので、日焼け止めだけで過ごすことが日常になっておりました。
外歩いていると、どっちにしろメイクはとけて流れちゃうので、「だったら、最初からしなければいい」という結論に達しました。
しかし、たまにはきちんとしなければいけない日はくるし、
気分が明るくない日は、気合を入れるためにメイクがすごく効いてくれる。
(「なんで病院の付き添いやら図書館行くのに、睫毛上げるんだよ。」「だって~気分が上がるんだもの!」というやりとりは、わがやで性懲りもなく繰り返されております)
そんなとき出会った、この、ブラシでつけるリキッドファンデと、カラーレスのパウダーでした。
わたくし、ファンデは、今も「できればなしがいい」派です。
しかし、紫外線が強い日には、透明な日焼け止めと併せて使うと、対策として万全。
知人の美容皮膚科医にも、シミカバー&日焼けの有効対策として、勧められました。
しかも、このリキッドファンデは、ごく少量であっという間に伸び、テクスチャも重たくないので、
ファンデというよりは、筆でつるつると気持ち良く、朝洗顔後のマッサージをしている感じ。
その後の顔の肌が、しゃきっと引き締まって、気持ちいいんです。
この筆が、毛量といい毛の長さといい、柄の長さといい、もう絶妙であります。
ブラシを使うリキッドのファンデ、というと、上級者のワザ、という印象があります。
実際、ファンデブラシは大学生の頃にプロから教わってトライしたことがありますが、うまく使いこなせず、ずっと敬遠しておりました。
しかし。
この筆、いきなりそんなわたしでも、上級者仕上げにできました。
しかも所要時間が、えらく短く済む!
ここらへんも、メイクに時間をかけない『パリジェンヌ風』でありました。
気に入ったのは、「塗った感」がないところなのです。
いま日焼けしてどんな色ものらないはずのわたしの肌にも、驚きのなじみを見せる。
えっ、この灼け肌に、艶だけふんわりもたらしてくれるメイクなんて、あったの!
と、びっくりしました。
しかも・・・落ちないんです。
ああ、鼻とかは別ですよ。外歩いてしばらくすると、てかりはじめます。
けれど、粉の仮面をかぶったみたいな・・・、あの夕方のくすみとは、無縁です。
アユーラ ウェルバランス
・ピースタイムパウダー
・ナイトリーティッドスキンリキッド
“ぐっすり眠ったあとのような肌に”・・・・
と、アユーラが提案する【快眠美肌】ですが、今回もまさしく、読んで字の如しでした。
うるんとしているのにさらり、としているぷるぷる肌。
暑さ厳しい折にこんなのがかなうって、すっごく嬉しいです。