あなたを見つめて。。 monochrome life

モノクロ自家現像の写真を左のカテゴリー一覧からご覧ください。
当ブログ掲載の写真及び記事の無断転載・複写は禁じます。

夢のなかへ EOS-1D Mark II (Biometar80mm+ティルトレンズ/M42)

2009年02月03日 00時10分59秒 | 白詰草の咲くころに。
男なのか女なのか、悩んでいたのか物思いに耽っていたのか、長いあいだ桟橋にぽつんと立ってたね。
船は春まで来ないよ。
コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ジオラマ ティルトアダプタ... | トップ | 夢のなかへ EOS-1D Mark II ... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (sa55t)
2009-02-03 04:01:41
これが一番好きです。
すごーくミニチュア的。
面白いレンズですね。初めて聞く名前。
どんなのか見てみたいです。
返信する
Unknown (アイハル)
2009-02-03 09:15:18
おっと、新しいゆうさんワールド出現ですか?
これってCarl Zeiss Jenaのレンズなんですね。
検索したら本体の写真が出ていましたが、うなだれたところなど何とも愛嬌のある姿です(笑
ところで撮影は手持ちでOKなんでしょうか?
返信する
sa55tさん (ゆう)
2009-02-03 10:33:51
ペンタコン6の標準レンズをM42に変えるアダプターですが鏡胴が8段階に曲がります。
手持ちのM42→EOSアダプターがありましたので、それを付けるとキャノンに使えるようなりました。
説明不足なので夜にでもちょっと物撮りして載せますね。
返信する
アイハルさん (ゆう)
2009-02-03 10:46:07
はじめての使用で全て開放で撮ったので(レンズを覗くとほとんど効果が出ていなかったので)
ハッセルプラナーの半分くらいの重量です(シャッターが組まれていないから)
カメラには絞り優先でF2.8・1/2400秒って出てました。
まず、ピントが何処に合ってるのかよく判らない?
正常な範囲が中心にくるとは限らない。
ただし前夜に自宅で正常で撮影すると柔らかいけれどとてもシャープな良いレンズでした(後のシュナイダーレンズの原型)
F5.6くらいに絞ったほうが良かったけどデジイチでの素通しファインダーでマニュアル絞り込みは辛いですね。
返信する

コメントを投稿

白詰草の咲くころに。」カテゴリの最新記事