神戸北野の街の夕暮れにふと見かけたウインドウ
磨きこまれたウインドウガラスには年代物のガラスボトルがあってその奥にはガラス鏡が外の風景を映しだしていた
その光景を40年近くも前の撮影ガラスレンズを透して導かれた光りは反射鏡と言う鏡のガラスで角度を変える
そうして磨りガラスを通った光りは視度レンズという小さなルーペガラスを透して僕の目に入ってくる
ただ屈折と言えばそれで片づくのだけれど現実の光景よりときに様々なGlassのベールを潜り抜けた光りのほうが僕には美しく感じることがあります。。。
磨きこまれたウインドウガラスには年代物のガラスボトルがあってその奥にはガラス鏡が外の風景を映しだしていた
その光景を40年近くも前の撮影ガラスレンズを透して導かれた光りは反射鏡と言う鏡のガラスで角度を変える
そうして磨りガラスを通った光りは視度レンズという小さなルーペガラスを透して僕の目に入ってくる
ただ屈折と言えばそれで片づくのだけれど現実の光景よりときに様々なGlassのベールを潜り抜けた光りのほうが僕には美しく感じることがあります。。。
ブローニーはこの個性的なPlas-Xがいちばん好きで2番目はT-Max400です。
プレスト400も好きで最近はよくバッグに入っています。
出かけるときはどのカメラよりどのフィルムを持って出ようかと迷うことのほうが多いんです(笑)
各社モノクロームネガ・リバーサル・ネガカラーを使い分けられるのがデジタルには無い楽しみですね。
まあお金がかかるのでカラーだけはデジタルですが。
私も変えたいという思いがあるのですが、
これはというのが見つかりません。
もうちょっと、変更に柔軟性があると良いのですが。
まあ、タダで使わせてもらってますから
余り文句も言えませんね。
ガラスの透明感とそれを取り巻く溶けていくような
柔らかなボケ。そして複雑なリフレクション。
ゆうさんワールド全開ですね。
そう言えば、こまめにフィルムの使い分けを
されてますね。私は当分はネオパンプレスト400で
慣熟してみようと思ってます。
と言いながら、レンズと同じで浮気しそうですが(笑い)。