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parfum観てきました!
超人的な嗅覚を持った主人公がすべての香りを記憶にとどめたい願望にかられ究極のparfum(香水)を作りだすという話。
ただ処女の死体の香りというから凄いです(残酷な殺人シーンはすこしもないです)
つぎつぎに殺人を犯して最後にたどりついたparfumで彼が得たものとは…
ひさびさに観た面白い映画でした。
主演のベン・ウィショーは舞台俳優だけあって存在感たっぷりの素晴らしい演技でした。
僕が好きなmonochrome写真も色に惑わされない光と影の世界です。
香りの世界に通じるものを感じました。
この写真は毎月通う月初めのお一日(おついたち)詣りの帰り道で観た枯れた紫陽花です。
亡くなった父の遺志を継いでもう10年になろうとしています。
この日は時間があったから帰り道をケーブルカー使わずに裏の山道を歩いて下りました。
初夏の夕日にもうすっかり枯れてしまった紫陽花が逆光に光っていました。
8mmカメラが趣味だった父もいつかこんな光景を観たのかもしれません。
超人的な嗅覚を持った主人公がすべての香りを記憶にとどめたい願望にかられ究極のparfum(香水)を作りだすという話。
ただ処女の死体の香りというから凄いです(残酷な殺人シーンはすこしもないです)
つぎつぎに殺人を犯して最後にたどりついたparfumで彼が得たものとは…
ひさびさに観た面白い映画でした。
主演のベン・ウィショーは舞台俳優だけあって存在感たっぷりの素晴らしい演技でした。
僕が好きなmonochrome写真も色に惑わされない光と影の世界です。
香りの世界に通じるものを感じました。
この写真は毎月通う月初めのお一日(おついたち)詣りの帰り道で観た枯れた紫陽花です。
亡くなった父の遺志を継いでもう10年になろうとしています。
この日は時間があったから帰り道をケーブルカー使わずに裏の山道を歩いて下りました。
初夏の夕日にもうすっかり枯れてしまった紫陽花が逆光に光っていました。
8mmカメラが趣味だった父もいつかこんな光景を観たのかもしれません。
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