今日 仕事がらみのことで人と自分を比べて
劣等感に苛まれて
心 重し はあぁぁぁぁ・・・
なんか つ ら い ・・・・
生きてくのも 面倒になりそう
なんて気分を味わったんだけど
その“劣等感” の正体や元は なーんだろー
なんてことを考えてた
劣っている自分・・・・嫌かなぁ?
劣等コンプレックスからくるような行動 あたしとってるかな・・・?
特にしてないような気がするけど 無自覚でやってるかもしんないからねぇ
劣っているって 自分で決めてるけど ほんとに劣っていると言えるのかな?
自己否定が「私は劣っている」と思い込ませているのかも?
仕事頑張りたいって思っているのに 成果が目に見えないことへのジレンマかな?
がんばってる実感はあるのに 第三者には見えないだろうなって思いはあるな
「認められたい」って思いがあるってことか?
自己肯定感 欠乏中~ なのか?
もし「Yさん すごい」って言われたら?
優越感感じるかな?
・・・・うん 多少は感じるな
でも
そこに妬みを感じたり 逆に相手が劣等感を感じているようだったら
優越感で満足~♪ とは ならないな
じゃあ 自己効力感的に満足~♪ってなるかなぁ
そこまでいかなくても 自己肯定感欠乏~(涙)は癒されるかもな
どうも なんか よくわかんないけど
優越感を味わったとしても 自己肯定感を上げたとしても
根本的に満たされないところがあるというか 不安定なところがあるというか・・・・
ふと思うけど
第三者の評価を気にして 劣等感を感じたよな
「Yさんより Aさんのほうがすごいよ!」って思われてるよな って(実際言われた訳じゃないけど)
Aさんってすごいよな って私も思ってるし
でも ある部分では私の方が得意な部門もある
「Aさんすごいよね! ね!すごいよねー!」って素直に言う時もあるのに なぜそう思えなかったのだろ
うむ・・・
劣等感に苛まれたって書いたけど
Aさんに対する “劣等感” じゃないような気がしてきたぞ
>どこにでもポジションを取れる所が人間の優れた技
なるほどねー
あたしは どちらかというと
上や下や 右や左といったポジションのあるステージから外れ出て
そのステージで喜怒哀楽やってる自分を眺める のを娯楽としているようです
いつも劣等感の塊にさいなまれる・・
その位置で下を向くと安心するんだね・・
彼らより勝っている・・って
でもその立ち位置って緩急自在でどこにでもポジションを取れる所が人間の優れた技
どこのポジションにいても必ず上もあれば下もある
右もあれば左もある だから人生は楽しい
なんて思う前に若さを謳歌して悩む方ときが
一番幸せかもね ( ●^o^●)