いよいよカンボジアを出国だ。あっというまの8日間、非常に充実した旅だった。
シェムリアップ空港・バンコクエアウェイズのラウンジから、日記には記載しなかったトピックや感じたことなど雑多に書いてみたい。
お金のこと
カンボジアは自国通過・カンボジアリエルとUSドルの両方が流通している。現在のレートは1$=4000リエル。我々観光客が行くレストランや観光地の入場料などはドル表示だ。リエル表示のお店も上述のレートでドル支払いが可能。ドルで支払うと、ドル以下はリエルでお釣りがくる。
外人だからドルかと思いきや、カンボジア人もドルを使っている。
一度カンボジア人の財布を覗いていたら、ドルとリエルがキレイに整理されて入っていた。
また、シェムリアップのLucky Mallで人材募集がされていた。給与もドル表示であった。
トゥクトゥク
カンボジアの足として、トゥクトゥクをフルに活用した。
プノンペンもシェムリアップも、ホテルを出ると、「Hello、トゥクトゥク?」とすぐに声がかかる。ここから目的地までのおおよその相場を調べた上で値段交渉だ。いちいち面倒だが、値段が折合ってしまえば、誰もが人のいいオヤジだ。
プノンペンで、ひとりで夜に外出したときは、「Hello、ガール?」となる。面白い。
シェムリアップのトゥクトゥクドライバーは英語堪能でガイド的なことまでやってくれる。
風を切って走るトゥクトゥクは最高だ。
食事
食事の美味しいタイとベトナムに挟まれて、両国から大きな影響を受けている。全般的に味付けが濃いが美味しく楽しめた。
特筆すべきはお米。カンボジアの料理にあった、とても美味しいご飯。出されるお米は基本やや冷や飯気味。ウェイターやウェイトレスが大きなお椀から取り分けてくれる場合と、おかずとは場合と別に一皿サーブされる場合がある。シェムリアップのレストランはどこもバナナの葉っぱでお米に蓋をして持ってきてくれる。
ただ、やはり味付けはどこも似ており旅の後半はちょっときつい時もあった。
カンボジアを代表する麺・クイティウ。
シェムリアップではこんな感じでご飯が出てくる。
カンボジア鍋・チュナンダイもいける。
シェムリアップ空港・バンコクエアウェイズのラウンジから、日記には記載しなかったトピックや感じたことなど雑多に書いてみたい。
お金のこと
カンボジアは自国通過・カンボジアリエルとUSドルの両方が流通している。現在のレートは1$=4000リエル。我々観光客が行くレストランや観光地の入場料などはドル表示だ。リエル表示のお店も上述のレートでドル支払いが可能。ドルで支払うと、ドル以下はリエルでお釣りがくる。
外人だからドルかと思いきや、カンボジア人もドルを使っている。
一度カンボジア人の財布を覗いていたら、ドルとリエルがキレイに整理されて入っていた。
また、シェムリアップのLucky Mallで人材募集がされていた。給与もドル表示であった。
トゥクトゥク
カンボジアの足として、トゥクトゥクをフルに活用した。
プノンペンもシェムリアップも、ホテルを出ると、「Hello、トゥクトゥク?」とすぐに声がかかる。ここから目的地までのおおよその相場を調べた上で値段交渉だ。いちいち面倒だが、値段が折合ってしまえば、誰もが人のいいオヤジだ。
プノンペンで、ひとりで夜に外出したときは、「Hello、ガール?」となる。面白い。
シェムリアップのトゥクトゥクドライバーは英語堪能でガイド的なことまでやってくれる。
風を切って走るトゥクトゥクは最高だ。
食事
食事の美味しいタイとベトナムに挟まれて、両国から大きな影響を受けている。全般的に味付けが濃いが美味しく楽しめた。
特筆すべきはお米。カンボジアの料理にあった、とても美味しいご飯。出されるお米は基本やや冷や飯気味。ウェイターやウェイトレスが大きなお椀から取り分けてくれる場合と、おかずとは場合と別に一皿サーブされる場合がある。シェムリアップのレストランはどこもバナナの葉っぱでお米に蓋をして持ってきてくれる。
ただ、やはり味付けはどこも似ており旅の後半はちょっときつい時もあった。
カンボジアを代表する麺・クイティウ。
シェムリアップではこんな感じでご飯が出てくる。
カンボジア鍋・チュナンダイもいける。
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