車内がざわざわし始めた。窓の外をみると薄明るくなっている。すでに街中を列車は走っている。
ハノイ駅には6時前に到着。この旅で初めての雨だ。
ハノイでのホテルはダウンタウンにあるOriental Sweats Hotel&Spaを予約していたが、何度もホテルから新しす出来た系列への変更のお願いメールを受け取り、アーリーチェクインを条件に了承した。おそらくオーバーブッキングでニッチもサッチもいかなくなっていたのだろう。
Gallery Premier Hotel&Spaは中心から若干離れるが問題となる距離ではない。
ハノイ駅からタクシーを捕まえようとしたが、なかなか難しく三流タクシーを150,000ドン(¥750)でお願いした。ハノイ駅→ホテル→フォー屋→ホテル といつルート。
まずはホテルへ行き荷物を預け、2年前にハノイに来た時にはまったフォー屋・Pho Tianへ。一杯50,000ドン(¥250)のフォーは、お椀に麺と牛肉が隠れんばかり小葱で覆われている。
ここでタクシードライバーと一悶着。ドライバーはこのフォー屋まで、としか聞いていない、と。150,000ドン払え、と騒ぎ出した。我々は黙殺しホテルまで向かわせ、そこで所定の150,000ドンを払い追い返した。
8:30ころにチェックインできるとのことで、ホテルの朝食エリアでコーヒーを飲みつつ時間を潰す。
部屋はプレミアムジュニアスイーツ。広々とした部屋で快適だ。シャワーを浴び、一休みしてからダウンタウンへ散策に出かけた。
相変わらずハノイの街は人とバイクと車が入り乱れた混沌だ。気温32°・湿度80%も40°のフエからやってきた身としては快適だ。
昼食は、こちらも3度目となるQuan Com Pho(クアンコムフォー)。ここはベトナムの家庭料理風だと思うが、白ご飯がとても気に入っている。土鍋で炊いたご飯を出してくれる。これに空芯菜炒めとスープと魚の煮物をオーダー。ご飯が進む。
昼食後はローカルスイーツの店で一服。妻が頼んだのは赤米ヨーグルト。不思議な味だった。どうでもいいがここの店員の兄さんの耳ピアスの穴大きすぎ。
ホテルに戻り昼寝。4:30頃から再びダウンタウンを散歩。市場周辺のグロい食材などをみたり携帯カバーを購入したり。
夜はシーフードで蟹を堪能した。
列車移動で疲れと若干の寝不足。9:30頃には早々に寝てしまっていた。
ハノイ駅には6時前に到着。この旅で初めての雨だ。
ハノイでのホテルはダウンタウンにあるOriental Sweats Hotel&Spaを予約していたが、何度もホテルから新しす出来た系列への変更のお願いメールを受け取り、アーリーチェクインを条件に了承した。おそらくオーバーブッキングでニッチもサッチもいかなくなっていたのだろう。
Gallery Premier Hotel&Spaは中心から若干離れるが問題となる距離ではない。
ハノイ駅からタクシーを捕まえようとしたが、なかなか難しく三流タクシーを150,000ドン(¥750)でお願いした。ハノイ駅→ホテル→フォー屋→ホテル といつルート。
まずはホテルへ行き荷物を預け、2年前にハノイに来た時にはまったフォー屋・Pho Tianへ。一杯50,000ドン(¥250)のフォーは、お椀に麺と牛肉が隠れんばかり小葱で覆われている。
ここでタクシードライバーと一悶着。ドライバーはこのフォー屋まで、としか聞いていない、と。150,000ドン払え、と騒ぎ出した。我々は黙殺しホテルまで向かわせ、そこで所定の150,000ドンを払い追い返した。
8:30ころにチェックインできるとのことで、ホテルの朝食エリアでコーヒーを飲みつつ時間を潰す。
部屋はプレミアムジュニアスイーツ。広々とした部屋で快適だ。シャワーを浴び、一休みしてからダウンタウンへ散策に出かけた。
相変わらずハノイの街は人とバイクと車が入り乱れた混沌だ。気温32°・湿度80%も40°のフエからやってきた身としては快適だ。
昼食は、こちらも3度目となるQuan Com Pho(クアンコムフォー)。ここはベトナムの家庭料理風だと思うが、白ご飯がとても気に入っている。土鍋で炊いたご飯を出してくれる。これに空芯菜炒めとスープと魚の煮物をオーダー。ご飯が進む。
昼食後はローカルスイーツの店で一服。妻が頼んだのは赤米ヨーグルト。不思議な味だった。どうでもいいがここの店員の兄さんの耳ピアスの穴大きすぎ。
ホテルに戻り昼寝。4:30頃から再びダウンタウンを散歩。市場周辺のグロい食材などをみたり携帯カバーを購入したり。
夜はシーフードで蟹を堪能した。
列車移動で疲れと若干の寝不足。9:30頃には早々に寝てしまっていた。
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