今年もカズコさん姉妹が我が町の山間部の、賀名生の里へ連れて行ってくれました。
気温が低いので、温かくして行ったら、まるでだるまさんスタイルになってしまいました。
昔スキーをしていた頃の帽子をすっぽりとかぶって、冷たい風を防ぎました。
枝垂れ梅は、見頃の時期を過ぎて、足元が花桟敷になっています。
水たまりには花筏が浮かんで、強い北風に流さてるので、花筏です。
昨夜の雨あとの水たまりには花筏が沢山見られました。
地面は、花桟敷。
これもまた良いものです。
今年は異常に暖かい日があった後、冬の戻りの寒さが、訪れたり、花もきっと咲く時期に困ったのではないかと
古木を見上げながら思いました。
名残の花を見送るように、ここに連れて来てもらったことがとても嬉しい観梅の日でした。
枝垂れ梅が綺麗ですね。タイミング良く出掛けられて良かったですね。
今年もさぼって仕舞いそうです。山🚶歩きつらくなってきました。😟
ブログで見せてもらってうれしいです
一人ではどこにも行けなくなってしまいましたので、
「おかげさま」に優しい人たちに助けられながら、
好きな花と対面することが出来ました。
時期が過ぎていましたが、「今年も会えましたね。」という気持ちは、生きる気力を与えてくれました。
早いのですね。
満開後も、桜のように一気に散らないで、
待っていてくれたかのように残っている
梅の花たちが綺麗なので嬉しかったです。
山の梅林の梅は後日アップしますのでご覧いただければ嬉しいです。
年季が入ってますね よかったですね
お花も見られ、その上花桟敷
両方見れてお得でしたね(笑)
満開よりいくらか遅れて行ったのですが、
散り敷いた花弁美しさを見ることができて良かったです。
梅や桜は、咲いても散っても、喜ばせてくれていいです。