歌番組の好きな私は、毎日何かの歌番組を見つけては、「ながら」の歌を見るというより聴きながら、何かをしています。
そんなある日、フォレスタという混声コーラスグループが歌っている「BS 日本 心の歌」で、「バラが咲いた」が耳に入りました。
庭に咲いたバラの花は散ってしまったが、心の中に散らない薔薇が咲いているとというフレーズに惹かれました。
私は今バラを見に行けないけれど、いつか見たバラの花は思い出を辿れば、出会えるのです。
2007年5月の大雨の後霊山寺のバラ園で出会ったバラの園を手繰り寄せました。
お寺に着く前に突然の大雨で、ワイパーさえ効かない降りようで、それも20分くらいの通り雨でした。
足元を気にしながら、花の盛りの薔薇の花が輝いているように思いながらの散策でした。
スライドショーにしたので花の1輪1輪は小さくて見えないので、画像は下手だけど、思い出綴りとして、そのままの大きさにして取りだしました。
2007・5 撮影
新聞にバラがきれいだと載っていたので撮りに
行きたいです
お手入れがいいからそう思うのです。
香りと多くの種類の綺麗な花の優しさに今も、画像を眺めて癒されています。
源爺さんのように花の美しさを引き出してやれなくて、花に申し訳なく思っています。
どのバラも花の数が凄いです
お手入れが行き届いているのでしょうね
バラ1輪ずつの画像どれも綺麗に撮れてます
好い思い出ですね
ずいぶん ご無沙汰しました。
体調を崩して、静養をしていました。
健康を取り戻したものの、体力はなかなか元に
戻らず、ただひたすら、頑張っています。
焦らず、ぼつぼつ普通の暮らしに戻るよう歩いて行きます。
よろしくね。