年末とは思えないほどの、温かくて穏やかな日です。
残すところ今日と明日で今年も終わりになりました。
いいお天気の時に、少しでも歩いておこうと、カメラを持って裏道のお写ん歩です。
空は真っ青、所々に綿のような雲が浮かんでいるばかりです。
「青ときどき白」なんてわけのわからない題名ですが、本当は所々白の今日の空でした。
ゆっくり歩いて、立ち止まったのは、金剛山の全容の見える場所です。
西の方には、隣県との境の低い山、鉄塔や電線の並ぶ光景。何の変哲もない田園風景が
青空の下に広がっています。
高い山は白く霞んで、まるで春景色のようです。
「ときどき白」の雲はこの軒並みの上に見られます。
こうして見ますと高い建物がないので、電柱と電線がやけに目立つ田舎の風景です。
少し上りになっているこの道は私の足にはかなり応えます。
全く困ったものです。
戻ろうとして回れ右をした目の前には、お馴染みの鉄塔とその右に高見山が霞んでいます。
お散歩コースをみんな歩いたのは、最近では今日が初めてです。
最初は4分の1くらいしか歩けなくて、次の日は3分の1、やっと何度目かで決めていたコースを歩けました。
暖かさのせいだったような気もしますし、「青ときどき白」に励まされたのかもしれません。
年が明けてからの回復具合いが楽しみですね。
良い年になられます様に!!🥰🥰
青空の下で 気分爽快です
我が家も 洗濯干すときは好い青空を見ましたが
後は家の中でおせち料理に追われて青空をしっかり見られなかったがanikobe さんで見れて良かった
良いお年をお迎えください
来年また頑張ります。
花文の美しい花をまた楽しみにしております。
ありがとうございました。
気になることには、目を瞑って、自分のできることだけ、せめてしながら、新しい年を迎えたいと思っています。
ありがとうございました。