11月21日撮影
早朝6時半くらいの時刻です。
裏のお隣さんの家さえ庭の端が霧に包まれています。
カメラを回して太陽の位置がどこにあるのかしらと見ましたが、その影さえありません。
東にある工場もうっすらとしか目に入りません。
デイサービスのお迎えのきた8時40分には、周りの低いところの霧は晴れましたが、
山手はまだ雲海の白波のような状態です。
「おはよう」の挨拶代わりに「今朝はえらい霧やったなあ!」と普通より深い霧に
みんな驚いているようでした。
11月21日撮影
早朝6時半くらいの時刻です。
裏のお隣さんの家さえ庭の端が霧に包まれています。
カメラを回して太陽の位置がどこにあるのかしらと見ましたが、その影さえありません。
東にある工場もうっすらとしか目に入りません。
デイサービスのお迎えのきた8時40分には、周りの低いところの霧は晴れましたが、
山手はまだ雲海の白波のような状態です。
「おはよう」の挨拶代わりに「今朝はえらい霧やったなあ!」と普通より深い霧に
みんな驚いているようでした。
幻想的でいいですね
野菜に影響するのかな
低い雲海も素敵
何しろ日の出前から8時過ぎまでの霧でした。
車の運転はきっと大変だったことと思います。
その後はいいお天気でした。
幻想的な霧ですね
朝霧の立つ日はお天気が期待できます。
高い位置から見ると、どうなっているのかしらと、想像しますが、きっと何も見えないのでしょうね。