飼育員さんにとっても慣れている伊豆シャボテン公園のカピバラさんたち。
飼育員さんに近づいて来て撫で撫でを要求。
仔カピ：「そこ・・・そこでっ・・・」
気持ちが良いと腰が抜けてしまうカピバラさんたち。
撫で撫でごろ～んです。（笑）
首筋からお腹まで撫で撫でしてもらい毛がボアボアに・・・
完全に無防備です。
飼育員さんを信用してるんだね。
この後、仔カピちゃんの後ろから何やら怪しい陰が近づいて来ます。
続く・・・
飼育員さんに近づいて来て撫で撫でを要求。
仔カピ：「そこ・・・そこでっ・・・」
気持ちが良いと腰が抜けてしまうカピバラさんたち。
撫で撫でごろ～んです。（笑）
首筋からお腹まで撫で撫でしてもらい毛がボアボアに・・・
完全に無防備です。
飼育員さんを信用してるんだね。
この後、仔カピちゃんの後ろから何やら怪しい陰が近づいて来ます。
続く・・・
やはり毎日見ている飼育員さんだと心を許すのだと思います。
が・・・
たぶん男の子であろう２頭は触り放題ですが、女の子であろう１頭の仔は触らせて貰えないようです。
ちなみに・・・
鼻、喉、頬、お尻、お腹、耳を撫で撫でしてあげると喜ばれます。（笑）
心を許してくれるとお腹を出してくれるので
「ほれ 撫でれ」
っと・・・
撫で撫でしがいがあります。
ちなみに・・・
マオ姫は暑いので水から上がって来ません。
水の中から「撫で撫でして」とこちらにやって来ます。
困ったマオ姫ですこと・・・
さわり方のこつがあったら聞きたいです。
かみねでは、絵で指を入れると噛まれちゃうという注意があるせいか、子供が触ろうとすると、付き添いの人が、指噛まれちゃうよ！と言って、子供は手を引っ込めます。
私大人は、コタツ。コタツ。
と呼んで、キュルキュル交信をして、コタツに立ち上がってもらって、頭、首、顎、耳などをマッサージします。
でも疲れてすぐに座ってしまうので、上から頭、肩甲骨、お尻とマッサージしてボアっとが目標でしますが、なかなか毛玉にらなってくれません。
ちょっとボアっとなるくらいです。
かみねはハナちゃんは警戒して来てくれません。
チビカピの中では、一番大きな、黒（ほり専用ネーム）が触られ好きで、つたないおさわりでも、ボア、ころんとなってくれます。
あとの、チビと斑点はなかなか来ませんが、たまにチビは来てくれます。
みんなメスという話しでしたが、なんだかチビは行動がオスっぽくて、最近、小さなモリージョ？みたいのが見られて、オスじゃないかなーって思ってます。
コタツは生まれた時から知ってるのに、なかなか毛玉になりません、今度さわりかたを、ご伝授ください。