「わたしは神去る」
倭姫宮におわしました、倭姫様から、このお言葉を感受しましたのは昨年始めのことです。
去るとは?
いなくなるという事ですか?
もうお姉様には会えないという事ですか?
魂の姉のように慕う神様の言葉に愕然とし、大きな悲しみを感じた私に倭姫様はおっしゃいました。
「わたしは神去る。
次元上昇にのっとって、ここから上がります。
そして、あなたの側にもいます。
心の底から望む人のそばにいることになるのです。」と。
ではお社まで行かなくても、いつでもお会い出来るのですね?
私の問いに優しく、そうよ、とお返事を賜りました。
では、何故、今回、伊勢にて倭姫宮を参拝したのか
それは、倭姫様のお仕事への敬意を改めて表す事と、そして、神去ったお社とはどんな様子なのか、検証させていただくためでした。
二年前、始めて参拝したお宮は、清く尊く、限りのない優しさに満ちていました。
神去られました昨年からは、まさにもぬけの殻。
ここまで変わるものなのか、とわかる様子でした。
神様は心の内に在る。
いつでも感じることが出来る。
これは全ての人にあてはまる事です。
特殊な人の話しではありません。
あなたの心の内に在る尊い存在。
心から感じいること。
魂から渇望することで、それは出来ます。
そして、これからはいよいよ、
この事が大事となります。
倭姫宮におわしました、倭姫様から、このお言葉を感受しましたのは昨年始めのことです。
去るとは?
いなくなるという事ですか?
もうお姉様には会えないという事ですか?
魂の姉のように慕う神様の言葉に愕然とし、大きな悲しみを感じた私に倭姫様はおっしゃいました。
「わたしは神去る。
次元上昇にのっとって、ここから上がります。
そして、あなたの側にもいます。
心の底から望む人のそばにいることになるのです。」と。
ではお社まで行かなくても、いつでもお会い出来るのですね?
私の問いに優しく、そうよ、とお返事を賜りました。
では、何故、今回、伊勢にて倭姫宮を参拝したのか
それは、倭姫様のお仕事への敬意を改めて表す事と、そして、神去ったお社とはどんな様子なのか、検証させていただくためでした。
二年前、始めて参拝したお宮は、清く尊く、限りのない優しさに満ちていました。
神去られました昨年からは、まさにもぬけの殻。
ここまで変わるものなのか、とわかる様子でした。
神様は心の内に在る。
いつでも感じることが出来る。
これは全ての人にあてはまる事です。
特殊な人の話しではありません。
あなたの心の内に在る尊い存在。
心から感じいること。
魂から渇望することで、それは出来ます。
そして、これからはいよいよ、
この事が大事となります。