デイサービスでも「ナイトデイ」と言うことで、いつもは昼間に利用していただいているお年寄りに、夜に参加してもらい花火を見に行ってきました。
やはり元気なお年寄りほど、すごく喜んでくれました。
最初は面倒と言っていた男性も、「おお!」と言って喜んでくれました。
少しいつもの日常とはなれて、花火を見るといのも気分転換になっていいのかもしれません。
子猫をもらってくれる人探してます。
デイサービスの管理者の自宅で子猫が生まれたそうです。
かわいがって育ててくれる人さがしてます。
よろしくお願いします。
やはり元気なお年寄りほど、すごく喜んでくれました。
最初は面倒と言っていた男性も、「おお!」と言って喜んでくれました。
少しいつもの日常とはなれて、花火を見るといのも気分転換になっていいのかもしれません。
子猫をもらってくれる人探してます。
デイサービスの管理者の自宅で子猫が生まれたそうです。
かわいがって育ててくれる人さがしてます。
よろしくお願いします。
しかし、スタッフの皆さんは、そんなこと承知の助(昭和の匂いがする)です。「その時、その一瞬が楽しければいいの。楽しそうな顔をしてくれればそれでいい。」と
スタッフの方々の方がイベント楽しんでるようですが。
楽しい事はいいことです。皆さんこれからも楽しいイベントいっぱいお願いします
一瞬、一瞬の積み重ねで一日が成り立っている。
毎日が初めまして、だけど何となく安心できる場所。そんな「今井あんきの家」です。
介護保険も赤字だからもうすぐ潰れそうだとかなんだかんだと言われていますが、少なくとも10年以上も運営できてきて、高齢者に昔はなかったこういったサービスが提供できるようになったのは、本当にありがたいですね。世界最大の債権国で、世界最強の通貨をもつ国は、素晴らしいです。
それにひきかえ、もうすぐ逮捕されそうな大統領のいる隣の国では、社会保障が手薄すぎて生活のできない高齢者の自殺率が世界最高だそうです。
40年後に認知症になっても、他人に花火を見に連れて行ってもらえる社会を維持していきたいですね。マジで。
日々、学びです。
若者よ。多くも求めすぎなければ仕事は必ずある。そして働く先には心の健康があり、人との関わりによる楽しさや、幸せが待っている
来たれ「今井あんきの家」へ
80歳過ぎての余暇は大切ですが、それ以前の若い人の「暇」は万病の元です。
だいたいブツブツと生活に文句の多い人は暇な人です。
専業主婦もよほど上手に自分の趣味を生かせないと、病気になります。(イヤな事ばっかり考えちゃうんですよね。どうでもいい噂話や、ご近所のことが気になり過ぎちゃったり…)
若者もそうですよね。ヒマしてていいことないです。社会から必要とされているのか?とか、このままでいいのか?とか答えのないような事を考える暇があるから病気になるんです。
暇だと考えなくていい事や、気づかなくていい事に悩む暇が多くなるんですね。
人間は頭の良い人が考えるより賢いし、ものやお金がないなら、ないなりに工夫して暮らすものです。「高齢者が増えて高齢化率が進むと社会が破綻する」と言って、社会の進歩を真っ向から否定する考えの人達の言う事には、まゆにつばを付けてから聞いたほうが良いかもしれません。
今の日本の医療、介護は本当に世界に誇れるものです。あんきの家の介護は、十分誇りを持てるものだと思います。自信を持って、もっともっと良い介護を目指してください。
ガンバレ あんきの家!
がんばります
皆さん、応援よろしくお願いします
なんか選挙みたいになってきたぞ…