「私の船長さん」(2分半)
M.B.ゴフスタイン:作
谷川俊太郎:訳
ジー・シー:発行
1996.10(900円)
ユーモラスで、想像力に富んだ、木製の小さな人形・・・彼女は語り始める。
「私のいる棚の下の窓わくに、一艘の漁船がいかりを下ろしている、そこからは潮の香りがただよってくる・・・」
最初の出だしは、何てメルヘンな♫と感じたけど、段々怖くなってきた。
人形の語りだからか?
私には苦手な本かも。。
M.B.ゴフスタイン:作
谷川俊太郎:訳
ジー・シー:発行
1996.10(900円)
ユーモラスで、想像力に富んだ、木製の小さな人形・・・彼女は語り始める。
「私のいる棚の下の窓わくに、一艘の漁船がいかりを下ろしている、そこからは潮の香りがただよってくる・・・」
最初の出だしは、何てメルヘンな♫と感じたけど、段々怖くなってきた。
人形の語りだからか?
私には苦手な本かも。。
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