集団ストーカーの
ローテクハイテク攻撃で
モンスター化する時間と
人間的な時間がある。
そういう時は
浦沢直樹のMONSTERという漫画を
思い出す。
一体、誰がモンスターだったのか？
と
作者は問う。
集団ストーカーやイルミナティ、サタンが
本物のモンスターだが
悪魔は問題を
複雑化することに
知恵を使い
喜びを見出す。
瞬間移動犯罪も視野の盗聴盗撮も盗みや場所変え等
物が無くなるだけの嫌がらせじゃなくて
正常な
平衡感覚を無くす為もあるし
被害者の気が
触れる様に触れる様に
追い込む為。
こういう被害も
どうやら普通の被害者には
ない模様。
だから普通の被害者とは
話す気にならない。
私なんて
こういうテクノロジー被害ローテク被害も
子供の頃からだし。
普通の被害者に会っても
イライラするだけな気がする。
だから最初から
それがわかっていて
関わらない。
※子供の頃からの被害者と
大人になってからの被害者って
やっぱり全然違う。
間接的ならいっかなぁ
と思っていた時期もあったけど。
駐車禁止のブロックが置いてある
駐車場に勝手に停めた車で
ジジィがブツブツ言いながら
何かやってる
後で車のナンバーチェックして
曝す。
ウザいから。
なんだか
そいつのせいで
思考が纏まらない。
イライラする。
今日も隣から
カチカチカチカチ
カスタネットの音がする。
雨の日は
昼夜関係なく
ずーっと音をたてる。
究極の暇人ストーカー。
追記
勝手に駐車している車
二台ある
１台は赤の普通乗用車
ナンバー373
もう１台はグレーの軽
ナンバー８５５２
