アラカンカラ

ネコさんをお風呂に入れました

お風呂と言っても シャワーですが。

2年ぶりくらいか笑

お風呂嫌いなので

ごめんね、ごめんね、って言いながら

シャワー浴びていただきました笑




彼です。

この子 ご覧の通りですが ノラ出身です。

我が家の裏で産まれた子

この子のおばあちゃんネコから お世話していました。

この子の兄弟もすべて捕獲して避妊去勢して

この子を我が家に迎えました。



この子のママに

この子をいただく時

この子のママは

ちゃんとわたしの話しを聞いてから

この子を置いて 立ち去りました。

その後 我が家にご飯を食べに来なくなりました。

それまで毎日ご飯を食べに来ていたのに

二度と現れませんでした。


だから、大切に育てています。

今年でちょうど10年になります。

もうママは死んじゃったかな


誰が興味あんねん!な話しですが笑










コメント一覧

anrinana
tonyさま 細い足で元気な女の子でした。家で2回出産もして楽しい思い出がたくさんあります。
anrinana
tonyさま 江ノ島にそんな物語の中に出てくるようなお屋敷があるのは分かる気がします。
昔はそんなネコが集まる家ってありましたね。この頃はノラも避妊去勢されてこの辺もノラが少なくなりました。
うちの子 はなちゃん?笑 ママはアイちゃんと名付けていたのですが、アイちゃんが出来たママで、ウチの子が三兄弟の中で弱っていて、我が家に育ててくださいって言っているようでした。だからはなちゃん?はママから預かっているので、いつか天国でアイちゃんとはなちゃんが再会した時に恥ずかしくないように大切に育てています。
Tony
おとなしく遊ぶ・・・
anrinanaさま
そういへば、あまりみかけませんね。
おしゃまだけれど、幼い子供と仲良く遊ぶいい子でしたよ。
あなたさまもきっと、いきなりお風呂に飛び込まれたらびっくりしたでしょう。
Tony
anrinana
tonyさま 小学生の頃我が家にもちんがいました!最近ちん見ませんね。
また明日返信しますね。
Tony
shower・・・
anrinanaさま
ねこって水きらいでしょ?
水のあるところ避けて通るし、うんちは乾燥した砂が好きだし。子供の頃、猫ちゃんに水かけて意地悪して隣のおばあちゃまにいつも追いかけられていたっけ。 

その頃、我が家にはちん(犬)が居て、これがぶるいのお風呂好きで、お風呂に人の気配がするとジャンプして飛び込むので「来客の時の笑い話」がいつもいっぱい。人が湯から上がる気配を察知すると,われさきにとびだして家じゅうを走り回るので2度大騒ぎ。懐かしい思い出。

一緒に飼っていた九官鳥と仲良しでよく鳴きあわせしては背中に止まらせていたっけ。
Tony6056
Tony
production・・・
anrinanaさま
「ねこ」と「猫」ではイメージが変わるでしょ?
あなたさまのは獣ではない「ねこ」。
なんか動物productionの主役ねこみたいね。

いつかお話した片瀬江の島の猫たちは全部捨て猫か置き去りの猫でした。はじめ、一匹の猫に餌をあげたところ松林の砂浜を住処にしていた友達を連れてくるようになり、いつの日か「猫屋敷」の異名がついてしまいました。日中、冬暖かく夏は涼しい石塀の上に並ぶ猫を見て、子猫を置いて行く人もいてどんどん猫密度が上昇してゆくことになりました。

油絵とピアノを教えていたこの家の主は夫を亡くしたクリスチャンではあっても特に篤志家でもなく動物学者でもありません。強いて言うなら博愛主義なのかしら。大きな白い老犬も居るのに。
通ってくる生徒に教えることに生きがいを感じるただの市井のおばさま先生に過ぎませんでした。

部屋の中の猫たちは20匹以上ともなると、群れを作らずそれぞれが自分の居場所を決めて暮らしているようでした。ただ、浜で見つけた獲物を持ち帰った時は野生動物に戻ってしまうようでした。

写真のはなちゃん(?勝手に呼ばないで?)を連れて来たおかあさん猫。ほんとに、泣かせるお話ね。
Tony

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