官公庁等でも全て最優先です

市役所とか官公庁等々で何かの事務処理等が必要な場合、こちらでは60歳以上とか身障者、杖歩行者、等々の場合受付窓口で
受付順番に関係なく最優先で事務処理をして頂けます。申請内容にもよりますが例えば運転免許更新手続きなどの場合
窓口が開く2時間位前に並んで申請受付しそれから大体2～3時間位待って新しい免許が交付されますので4～5時間位必要と
なりますが、並ぶ必要がなく、申請後約2～30分位で交付されます。大変ありがたいシステムですよね
日常買い物でも60歳以上の人は自動割引計算システムが全てのスーパーマーケットのレジで自動化されてますので割引された金額が出てきます。シストラン等での食事も割引計算されます。小さなお店での買い物等は適用されてないところも有ります
終身年金等はご本人死亡の場合、配偶者へ自動支払いに変更され、配偶者死亡の場合、その子供さんが18歳になるまで受給できます。このような事は、こちらの福祉行政のほんの一部ですが、日本の福祉行政と比べてどれだけ福祉に重きを置いてるか
よく分かると思います。
「日本の福祉行政は先進諸国の中で最低で後進国と同じ最低レベル、それでも福祉切捨てが常に議論されるのが変らぬ日本の姿」・・・・・外国の主要報道機関がいつもニユース、ソースとして言われてる事ですね、不思議な事に日本の報道機関は
よほど大きな議論にならない限り報道されない事も事実ですね。この様な事実、皆さんはどのように感じられるでしょうか？






」