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品質に、さほどの相違はありません

2014-10-20 19:20:14 | 日記
先日名古屋の工務店勤務の方から 
 日本ではこの規模での増築工事はピリピンの約4倍強の金額でも満足な仕上げは出来ません。部材品質はどのようなもので しょうか?

この様な内容のメールをご本人承諾済みで、このブログで情報発信しました。
本日、同じような内容でのご質問メールを3通頂き、ご返答を送信しました。

こちらでの住宅関係で使用する様々な部材関係は、激安劣悪の中国製部材を除き
その殆どは 米国、カナダ、ドイツ、イタリー、フランス、イギリス、オーストラリア、その他先進諸国の部材が
各輸出国で海外仕様部材として製造され、その価格が製造段階で低く設定されてます。
これにより、こちらでの部材購入が輸出国内価格より同じ部材、同じ品質が安く購入出来る事になります。

このように部材品質はこちらでも専門に調査監督する政府行政制度が確立してますので
輸出製造会社内でその品質不合格品をこちら向けに合格品内に混入して輸出してもこちらの検査で
はねられるようになってますので 私達は安心してこの様な国の部材を使用してます。



このような内容の返信をしました。
ここ数年韓国製の部材関係もその品質が劣悪になり購入する建築関係業者も少なくなりどこの市場でも、
連日、投売り現象が多く見られますね。日本でもこれに似たような事を見聞してます。
依頼する先の業者選定には充分ご注意ください。ではまた




















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