ベッドから降りる時によろけて唐黶A立てかけてあった本棚の横板のへり角に右すね中央を激しくぶつけた上に自分の全体重の負荷までかかり。
痛いのなんの。直ぐにはれてきたので直ぐに濡れタオルで冷やしうずくまりつつ、痛みが引くのを待ってました。
遅刻するわけにはいかないので、我慢をして身支度。
絆創膏が見つからず、オロナインをたっぷり塗って血がながれないようにし、丈の短いサブリナパンツを履きいざ自転車で駅に。
傷も打撲も痛い。
ホームのベンチに座って居りましたら、知人に会い話す事5分。
「実はーーーーー。」
ということで呼び合うように出会うべくして出会ったのではないかというくらいの偶然。必然的偶然とでもいうのでしょうか。
具体的に書けば分かりやすいのに。
色々と変化せざるを得ない今年でありまして、老体にムチ打って頑張らねばねばねば。
で、歩いてると傷口が開いてるのが感じられ、見るとなんと白いオロナインに亀裂が走り血が流れてました。
写メを撮りみみさんに送信。
気持ち悪いもの送ってゴメン。
みみさん、優しいからおこんないし。
m(_ _)m
怪我をして17時間たってるのにまだ血が出てるという。もしかして縫うほどの傷かも。
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