21日にお医者に話を伺い、脳には異常なし。血液検査も異常なし。糖もでていない。
意識障害・歩行障害がでているので髄膜炎の疑いがあるからそれを検査するとのこと。
その後、検査の結果の話も無く、先生との面会をお願いすると電話をするからとのこと。
1週間後、扁桃炎という診断書のようなものが出た。
が、その後も何も言って来なく・・・。
2週間が過ぎました。
今日私もおババ様と一緒に病院へ同行。
このまま時が過ぎるだけのような気がして、看護士さんに話をした。
今の体の状態を脳神経から考えるのと糖尿病を患って長く通院していた患者の今の状態を内科から対処治療していくのでは違うのではないかと。
やっと先生と話をさせてくれるらしく、回診のときに話ができることになった。
入浴から帰ってきたおジジ様の足は冷たくて。
回診がはじまった。
暫くして病室に呼ばれて医者と対面。
21日のときの医者ではなく、別の先生だった。
看護士さんに話したことを話す。
結局、おジジ様の今の状態の原因が不明だから検査をしてそれを探っているということなのだ。
糖尿病だったのだからそれが原因の症状がでて治療は内科的な検査や処置が必要なのではないか?と言っても、血液検査には異常が無いというだけなのだ。
起こしたベッドに座っているおジジ様は痩せてしまったけれど以前とおんなじおしゃべりジジいで。
ちょっとわけのわからないことを言うのは老人性痴呆症だって多少でてきてもおかしくない年頃だすし。
おジジさまのいうとおり、ここにいたら生きて出られなくなる。と私も思った。
転院。
自宅介護。
色々と頭を駆け巡る。
でも、なんだかんだと大変になるのはおババ様だし。
と言う状態。
身内への報告。
身内で無い方は、興味なければ読み流していただいて、何かアドバイスがございましたらなんでもいただけると嬉しいです。
昨日、知人からはがきが届き奥様の訃報でした。
52歳。若すぎます。
一日一日大切にしようとひしと感じている今日この頃です。
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るー(chamamada)

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