Antique White

(ーー;)

教室へ行く前にコピーをとるために駅前のコンビニに立ち寄りましたの。
コピー機のところに行くと、先客がありまして、コイン投入機のつり銭をかがんで取り出しているところでした。
ふとコイン投入額が眼に入ったので、ボタンを押すのを忘れているのだと思い、いつも誰にでも親切なおばさんは(笑)ボタンを押してつり銭を落として差し上げたのでございました。
かがんでいた大学生らしき青年が「あの・・・・・」って私を見上げましたの。
「コピーこれからなんです」
「えっ!やだ!わたしったら!ごめんねぇ~。とんだことをしてしまったわ!ほんとごめんね」
青年も笑って許してくれました。
彼がコピーを数枚とって終わったときに、「どうぞ」と声をかけてくれましたので「ほんとごめんなさいね」と謝りました。
もうぉ~。笑っちゃいますよね。わたしったら!
で、私もコピーをしまして、あれ?
一枚コピーが終わったら、投入していたお金がつり銭で落ちてしまって、設定も初期画面にもどってしまいまして、つり銭受けにかがんで落ちたお金を拾いました。
あっ!この状況で私がつり銭返却ボタンを押したのね。
納得!
もう一度、コインを投入し設定してもう一枚コピーをしました。

あははははぁ~。

コメント一覧

るー(chamamada)
ららる~♪さん。
親切のつもりがねぇ~。
なんともな展開!
こりずに、親切のおしうりこれからもバリバリでやりますよ~。笑
るー(chamamada)
たみいさん、隣の自販機の件も(ーー;)な体験ですね。
(^_-)-☆
なんでもない日常にちょっとした華ということで。
いひ。
ららる~♪
あははは。
可笑しくて笑ちゃいました。
光景が浮かびます。
なんかほんわか。
たみい
よく分からないけど、
わはは、(^○^)。

昔のことだけど、
ズラッと並んでる自販機の一つに
充分なお金を入れたのに全然出て来ない。
叩いていたら、隣に居た青年が、
「あの、それ、隣の自販機です」。
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