あたかもそれが正しいことであるかのようなそぶりさえみせる。
小さな世界の小さな出来事。
それが全ての人もいる。
経験値・レベルがあまりにも低い場合、ただ、ただ、唖然とするばかり。
後ろには怪しげな宗教団体があるに違いないのだが。
証拠が全てだとすると、それは日々のメモ以外に私が自己弁護する手立てはなにもないのである。
それが、手、なんだろうな。
なんとなんとも。
私の守りは鎧か盾か矛か。
翼のように両手を広げてただ立ち尽くし、微笑を浮かべる。
うん。これが私の理想だけど・・・。
笑
はい。今日の妄想劇場でした!笑
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