
昨日貼れなかった写真です。
トートバッグはアフターなのですよん。
ビッフォーはこちら。

アクリル絵の具で色を塗って見ましたの。
反対側は、スノーウィーのみ塗りました。
タンタンも塗った方がいいかな?

映画のおかげでTINTINがよりメジャーになってすっごく嬉しいんです。
TINTINの世界観の面白さを知っていただきたいのね~。
「青い蓮」では、日本人も登場します。
盧溝橋事件のあの時代の日本人ですよ。
そんな時代もありました。
日本人のした事は消えません。
だからといって、TINTINの面白さが半減する事なんてないし、むしろ客観的に日本人を見る事もできます。
今は大学生であろうかつての生徒たちは、TINTINの映画の宣伝をテレビで観てきっと私の存在を思い出しているに違いないのだわ~。
ふっふっふ。にっかぁ~~~。ヽ(^。^)ノ
英語教室での授業が始まるまでは、自由時間。
ゲームをしてもいいし、教室の本を読んでいてもいい。
しかし、時間になったら直ちに授業に集中しなければイケないというのが生徒との約束でした。
その時間に、小学生だった男子生徒は「タンタン」の本を夢中で読んでました。
女の子よりも男子のほうが好きだったみたいです。
あの子達、タンタンの映画観たかなぁ~?