夏の夜は読書

ちぃ～っと足腰ぼろぼろで。
それはそれは痛いのだぁ～。
でも、なんでか顔は笑顔。
あほじゃぁ～。わし。

「具合が悪い時は、それなりにわるそぉ～に見えるようにしないと周りから同情されない」という指南をいただいた。
あはははははぁ～。
それができればねぇ～。
今頃、女一人色んなことと闘ってはいないと思うのさぁ～。
それに、子供達の前に出ると具合が悪くてもしゃっきりレッスンしなければいけなかったわけで・・・。

薬、効いてないみたいで・・・。
あ゛～～～～～。

そうそう。低反発マット。夏は暑い！！！
ふぇ～なのです。

そんなわけですが、寝る前は読書。
星新一「明治・父・アメリカ」
ハリーポッター「死の秘宝」上巻読了。
感想は、また今度です。

暑くてそこらへんに猫が落ちてます。
トイレの前に陣取るのがマロンとロンです。
マロンは直ぐに移動してくれますが、爆睡しているロンくんというと・・・。
入る時によっこいしょとどかしてドアを開け、
出る時にドアを開けると・・・。
開かない。
ロンくん、またトイレのドアの前にドテッっと横たわってしまうのです。
もぉ～な猫達。
ま、色んなことが楽しいんですけどね。
猫って！！