クリント・イーストウッド主演監督の「グラン・トリノ」
「ミリオンダラーベイビー」といい後に引きずる映画だわん。
そのような決着のつけかたもあるのか!
「贖罪」ということばが脳裏を巡る。
アメリカの車文化の特集のおまけ映像に目からうろこ。
ャ塔Rツの車を父と息子で何年もかけてガレージで修理をしたり手入れをするうちに親子のコミュニケーションの場となり、思い出の時間になっているということになるほどとおもったのです。
「アメ車は壊れ安いから日本車のほうがよい」なんて思いこんでいたけれど
アメ車は壊れて良いんだわ。壊れても修理し手をかけることで愛情と愛着を育んでいくものなんだわ。
なんて素敵な文化なんでしょうね。
世の中にはまだまだ知らないことがいっぱいなんだわね。
素敵なことをいっぱい知らずにいるんだわぁ~。
まだまだ未熟者。がんばれわたし。
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