コロナ禍になってから紅白歌合戦の特別感は薄れつつある感じがします。
それでも紅白だからこそ観ることができる映像もありまして、やはり紅白歌合戦観賞は日本人の年末行事の一つだと感じます。
下手な歌唱や口パクはいただけない。
パフォーマンス重視でも歌は歌おうよ。
個人的な好みです。
有吉弘行さんの「白い雲のように」
桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎「時代遅れのRock’n’Roll Band」
が
ワクワクして、心がしんみりしたり、懐かしかったり、グッとくる物がありました。
紅白歌合戦終了後はゆく年くる年ではなく、ジャニーズのカウントダウンを観るのが私の恒例です。
出演者も随分様変わりしています。
1月1日もゴロゴロでした。
画像はピンクまみれのレモン嬢
レモンの保護主さんがピンクのタオルに包んでお世話されていたのでレモン嬢はピンク好き。
私がピンク好きなのでレモン嬢とは趣味が合うの。笑
レモン嬢の幼少期
保護主さんからバトンタッチしてすぐ
数週間後
痩せっぽちなのに活発で起きている時はいっときたりともじっとしていないこでした。
肩のり猫で私の肩は無数のひっかき傷跡で悲惨な状態になりました。
レモン嬢が来てから数ヶ月後
面倒見の良い今は亡きロンくんがレモン嬢をグルミンしようとするとじゃれついてグルミン出来ないで、レモン嬢のヤンチャっぷりに辟易しているところ。
ロンくんはチビのとーちゃん。
詳しくは過去記事参照