効率的な会議をするのは大変ですよね。
ファシリテーションの技術を身につけることも
必要ですが、便利なツールを使うことも必要です。
そんな便利なツールがプラスの「クルボ」です。
クルボの広場
ファシリテーションでは、思考のプロセスを後から確認
できるように、模造紙を思考のプロセス順に貼り付けて行く
ことが良いとされます。
でも、模造紙を貼り付けるにはスペースも必要だし、貼り付けること
自体が面倒ですよね。
普通のホワイトボードだとボードをひっくり返したりするのが面倒だし、
とても時間がかかります。
そんな悩みを解決するために開発されたがプラスの「クルボ」です。
しかも、議事録としてデジカメでボード撮る為に、サイズが3:4になって
いるとのこと。
普通のホワイトボードを撮影すると、上下、左右の隙間があいてしまうんですよね。
さすがです!
このボードは、プラスの会長がアイディアを考えたとのこと。
何かを創造する会議には必須アイテムですね。
わかりやすい動画はこちら!
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