<チェルノブイリ原発4号炉と石棺を保護する新しいかまぼこ形のシェルター 朝日新聞より>
チェルノブイリ30年経ってもまだ・・・
チェルノブイリ原発の大事故を起こした4号炉を覆っていた
石棺が老朽化したために、石棺ごと覆ってしまう金属製のシェルター
を作ったとのことです。
このシェルターの設置により、100年は核の汚染物質が漏れる
心配がないそうですが・・・
建設費はおよそ1800億円だそうです。
シェルターの内部では今後、溶けた核燃料を、安全を確保しながら
除去していくといった廃炉に向けた難しい作業が続くことになるそうです。
事故から30年経つというのに、溶けた核燃料はそのままなのです。
事故から30年経つというのに、立ち入りは厳しく制限され、いまだに
何万人もの人が故郷に帰れないのです。
そんな原発を南海トラフ地震が必ず起こると言われている、火山爆発が
頻繁に起こっている日本で再稼働させて良いのでしょうか?
なし崩し的に再稼働されてしまう原発がとても心配です。
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