<チューブファイルによる収納>
収納庫のサイズは、ファイルの大きさが鍵!
現在、オフィスの用紙はA4サイズが主流に
なっています。
それらを保管する事務用品は、ファイルボックス
とチューブファイルが主流です。
それぞれを収納する数により、収納庫のサイズが
決まってきます。
A4ファイルボックスの場合、H2100xW900の保管庫で
7段8列の56箱収納が可能です。
背幅50mmのチューブファイルの場合、H2100xW900の保管庫で
6段15列の90冊収納が可能です。
システム収納の場合、高さに色々なバリエーションがあります。
それぞれの収納できる数は以下の通りです。
奥行についても、システム収納には色々なサイズが
ありますが、中に入るファイルボックス、チューブファイル
のサイズは以下の通りです。
収納効率を上げるためには、ファイルにぴったりの
サイズの収納庫を選ぶ必要があります。
<ファイルボックスによる収納>
また、ファイルボックスとチューブファイルにもそれぞれ
長所、短所があり、お客様の仕事のスタイルに合わせる
必要があります。
自社に合った最適な収納を考えられている方は、
専門家に相談ください。
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広島でオフィスに関する様々なお悩みを解決するコンサルティングをしています。
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代表取締役所長 西原 州康
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