hibi「んん・・ち?のせいか・・なんだか・・」
hibi「おもいんでちゅ~」
haya「僕は今・・おまえより体重は軽くなってるで~」
hibi「ちょ~いうことじゃないでちゅ~ 僕もおこりまちゅよ~」
響が寝てるところに・・はやとが・ひびきが
ずり落ちそうになって・・と思ったら 響が向きを変えていた
でも・・朝起きたときは・・はやとも響も仲良しだった
L型になって・・仲の良さを・・朝は少し暖かかったから・・・
はやとの2回目の御飯の時・・
hibi「に~しゃん・・御飯でちゅか?のこちてもいいでちゅよ~
僕がちれい~~にたべてあげまちゅ~」
あんたはいいの、一回で食べきっているから
はやとに~さんは一回の御飯を分けているだけだからね
hibi「に~しゃん のこせ~~のこせ~~」
びびたん 念力を送っても駄目だよ~
びびたん 念力は封印です
hibi「じゃんねん・・・」
hibi「あっ~~」
hibi「か~しゃんとに~しゃんとあちょんでまちた~?
僕にないちょで~~」
別に内緒じゃ無いけど・・びびたんがいなかっただけだよ~
うん、はやとに~さんと じゃらしでね
で・・はやと・・どこに座ってるのかなぁ~~
haya「テ-ブルですが・・・何か問題でも」
そこへ・・すかさず・・入ってくる
haya「あっ・・僕が先にあそんでたのに~」
本日もご訪問おおきに~~です~~