おちゅきしゃんに・・

土曜日の朝は　雲が無く

明るいお月様が　西の山に大きく・・明るかった

ハ－ベストムーンというらしい（収穫の月）

気温は　少しだけ下がつて・・心地よい風が少しあった

今日はお月見十五夜だね

hibi「僕まだ　15ちゃいでないでちゅ」

歳じゃないよ。。。

大きな御まん丸の月様が見られるんだよ

hibi「昼間は　どこでみられまちゅか？」

昼間は出ません・・って言うか

お日様が明るいから　お月様は見えない時もあるんだよ

夜だよ

hibi「よる・・？」

hibi「が～～ん」

響・・どうしたの？？

hibi「昼間は出ないの・・」

出ないの・・って・・お化けじゃないんだし

hibi「なんで・・でないの」

爪とぎに　八つ当たりしても・・

hibi「ちょ～だ　ちょっと・・」

hibi「おちゅきしゃんに　早く出るように　」

何で・・夜で良いのでは

hibi「夜は　子供は早く寝る時間でちゅ」

ずっ～と寝てるくせに

hibi「チュマホで電話ちまちゅ～」

電話・・って・・お月様スマホ持ってないよ・・（笑）

で・・お月見団子を買ってきました

 

大きなお月様が見れました

本日もご訪問おおきに～～

今日で９月も終わり・早いです。

 

カボス頂きました

１０月まじか・・と言うのに・・一時期は気温も下がって

秋・・と思っていたのですが・・

ここ連日　逆戻りの様な気候・・又　夏になるのか？そんなの事は無いけど

寝苦しい毎日が続き　朝４時台でも

2６℃って・・どうなっているのか？？

でも‥カレンダ－の日付は　９月も終わりを示している

hibi「げちゅ末の　僕のおてあらいちょうじはおわってまちゅ」

はい・・終っているから・・で・・あんたは？

hibi「僕は　くちゅろいでいまちゅ」

あんた関連の事はすんでいるからね

hibi「で・・いっかちょおわってないでちゅね」

そうそう・換気扇ね

９月の換気扇掃除完了・・

今年も後３回になった・・

ブロ友さんから　大きな箱が届いた

響・退け～邪魔

hibi「か～しゃん　又・・やりまちたか～」

えっ・・何を

hibi「たくしゃん」

hibi「もらいちゅぎ～」

沢山　カボスを頂きました

カボス・お菓子・・可愛い肉球のペン立て

hibi「何度も言いまちゅが　もらいちゅぎ～」

カボスで美味しい物作りましょう～

まずは・かぼすうどんかなぁ～

hibi「かぼちゅうどん・・おいちちょう～」

響には無いよ～

hibi「か～しゃん　ちゅくるひと・・僕　たべるちと」

響・・何度も言うけど　あんたは　人じゃないです

本日もご訪問おおきに

今夜は十五夜お月見です～～

 

 

箱入り 息子さん

残暑残る朝　蒸し暑い・・

朝の掃除の時・・箱にINの響・・

箱入り息子さん

hibi「はこいり　むちゅこ？」

そう～大事なこのことを言うんだよ（笑）

hibi「僕は　横顔が　おすすめです」

横顔ね・・（笑）

で・・放猫タイム・・

蒸し暑いので　お家の中より　お外の方が良いかも

響・・そろそろ　入ったら・・

hibi「入れ・・って」

hibi「入らない」

響・・爪・・少し伸びて来たみたいだし

お外で爪切るか？

hibi「爪‥切るの？」

と・言う事で　爪切りしました・・

本日も　ご訪問おおきに～

エンジン音でわかりまちゅ

今週は　比較的気温が高目で蒸し暑い日が続くらしい

掃除の時に・・

hibi「何？ちてんの？」

掃除だけど・・

hibi「そこ・・ゴミまだあるよ～」

鋭い・・本間に・・ただし　あんたの毛だけどね

hibi「上・・よち～」

で・・放猫タイム～

hibi「おそと～」

hibi「いじょうなち」

hibi「あっ・生協の車」

何で・・？

hibi「生協の車・エンジン音でわかりまちゅ」

hibi「本間に　来たよ～」

不思議と生協のトラックは逃げない・・何で・・トラックだよ

家は月曜日だから　他の班の配達だよ

家の前を　小型バス循環バスが通る（ただし・・大回りなので使ったことが無い

歩いたほうが早い（笑）

hibi「バスは　大丈夫でちゅ」

大丈夫・・って・・耳は　イカ耳になっているんだけど・・

本日もご訪問おおきに

 

 

見張られてる

９月も今週で最後の週となりました

少し秋めいて喜んでいたのですが・・

月曜日は　少し気温も高く　

今週は　残暑？が残る週とか　天気予報の方が話していた

朝一　月曜日はごみ収集日だったので

この方の監視の目が・・突き刺さる・・・・

見られてる・・いいや　見張られてる・・

にゃん様お手洗いの掃除を

 

hibi「見てまちゅよ～　そこ～汚れおちてましぇん～～よ～」

はいはい　頑張って洗わせて頂きてます

お掃除完了

hibi「ちゃんとみてまちゅ」

セットするまで見張る気なんだ

日に当てて　完了

朝の空の雲　秋らしく気持ちい～～い

響が出て来てバイクに乗るのね

hibi「ここで・・」

hibi「寝まちゅ～～」

お好きにどうぞ～～

で・・放猫タイム　ゴロゴロダラダラ

何故か？溝に興味を持って　覗いてる・・・

hibi「だれか～～いまちゅか～～」

多分・・だれも　居ないと思うけど

でも・・・一目さんにお家へ

トラック・・

hibi「トラック・・」

hibi「行った・・」

hibi「ほんちょうに　行った」

hibi「ならば・・」

hibi「あんちん」

hibi「でも・・油断できまちえんので」

単に怖いだけ・・じゃないの？？

本日もご訪問おおきに

自分磨き～～

日曜日の朝は　ググッと冷たく感じる朝だった

雲が広がる　曇り空

前日は　まだ２０℃少し超えていたが・・

一気に２０℃を切って１９℃表示

朝の掃除の時・・

掃除の邪魔になるので　ひとまとめに置いておくと・・

わざわざ・・安定の悪いところに　乗る？？

hibi「自分磨き～～きれい～きれい～」

hibi「なんで・・」

安定悪い所にわざわざ乗っているから・・

ひっくり返ても・・か～しゃん　知らないよ

午後からは　響の

放猫タイムに・・

hibi「のび～～　？？なんか　広くないでちゅか？」

と～さん　自転車で　コンビニに行っているから

hibi「又・・と～しゃん　かちパンでちゅか？」

そう～きっと　菓子パン買って来るよ

hibi「と～しゃんの自転車ないと　広いでちゅね」

 

hibi「平和でちゅ～」

hibi「こんちゅうも　よろちくおながいちまちゅ～～」

ひびき・・みなさんに　ご挨拶するんだ・・

で・・やはり・バイクの上なのね

hibi「定位置でちゅ」

hibi「ちょうも　秋晴れ～でちゅ～」

本日もご訪問おおきに

 

プロの顏でちゅ・・

土曜日の朝・・一気に　秋の気配・・

曇り空だけど・・風が本当に変わった・・半袖でウォーキングに出たのですが

涼しすぎるくらいの風が・・

明日からの朝の？ウォ－キング時は長袖にしなくちゃ

気温も　下がった

午後から出たがるので・・ハーネスを着けたら

hibi「ちゃてと・・」

背中にハ－ネスつけたまま・・お外に出てった・・

hibi「おちょとは　いいは～」

hibi「のび～～」

hibi「ちょうは　ちゅじゅち～～い」

そうだね・・本間に一気に涼しくなったね

響にカメラを向けていると

hibi「か～しゃん　邪魔・・でちゅ」

hibi「なに・ちてんの？」

何・・って・ブログ用の写真撮っているんだよ

hibi「僕は　おちごとちゅでちゅ」

なんの？仕事・・

hibi「アンテナフル稼働・・お家のあんじえんをまもっていまちゅ」

ニャンコム中のお顏真剣だね

hibi「プロの顏でちゅ」

何の・・プロなのか・・・

教えて欲しい・・

本日もご訪問おおきに

 

 

 

ちゅこちだけ

漸く　秋らし風になってきた

曇り空の朝

気温も少しだけ・・秋の気配の風？

朝一・・ニャンコム中の響・・

hibi「けちゃは　ちゅこちだけ　あきのかじぇが・・

かんじられまちゅ～」

そうだね・・このまま秋になるのかなぁ～

hibi「あっ・・蜘蛛しゃん・・」

小さな蜘蛛が・・目ざといね～

お家の中の掃除で家に入れると

じっ・・・っと監視の響

hibi「か～しゃん　手・抜くなよ～」

本当に　小舅・・性格　の響・・・

響は箱にIN・・

hibi「僕は　ちょうじの・・」

hibi「じゃまには・・ならないでちょ～」

うん・・移動は箱ごとすればいいから　邪魔にはならないね

で・・どうしたの？

今日は　妙にかわい子ぶりっ子だね

さっき・・掃除の監視の目つきと違うね

hibi「僕は　普段のかわいこでちゅ」

？？自分で言う・・

本日もご訪問おおきに

 

笑えそう～～

お天気がはっきりしない朝

一雨ごとに　秋の気配と言うけど

朝の内に　カットに行くことに・・した

雨の日は　少ないと思ったのだけど・・同じことを考えていた方が・・

予想以上に多かったけど・・3分の違いで　私が一番だった・・（予約の無いお店）

少し雨が降っていたので・・帰宅後傘を干していたら

ちゃっかり・傘に入ってる・・

hibi「あめあめ～　ふれふれ～～」

hibi「なんでちゅか？」

何で・傘の中に入ってるの？

hibi「僕の　基地でちゅ・・か～しゃんの頭・・プププでちゅ」

びびたん　プププ・・ってどいう意味かなぁ～～

hibi「・・・今日から　しばらく　笑えそう～」　

傘を片付けたら・・

 

丸い爪とぎに入っていたので・・

響の手に　ウニ玉を乗せてみた

hibi「なに・・これ・・」

ね「ひ～しゃん・一緒だね～ひ～しゃんも・・」

hibi「ね～しゃん　も乗せられたん」

ね「ひ～しゃんの　おててで～～」

hibi「ちゅなわたり～～　おとちたら・・かりかり減らち～い」

誰の？情報ですか？そんな事　しませんからね

hibi「ね～しゃん　いちゅまで　僕のお手手に乗っているでちゅか？

お手手おもいでちゅ～」

 

以前　ブログをされていた　いけかなさんから

来年用の　鉱物カレンダ－を制作して下さり

送ってくださいました

毎年ご自分で制作されて　本当に見ているだけで　パワ－を感じます

コ－ヒも入れて頂きありがとうございました

本日もご訪問おおきに

 

 

 

コロッケ・・

20日が彼岸の入り・・

暑さ・寒さも彼岸まで・・とは言うけれど

ウォ－キング時・・少しパラパラと雨が・・

気温はそんなに下がっていなかった・・

お彼岸入りの初日

おは参りに・・結構観光客が多い

海外のTVの取材の方も

早い時間ですが・・観光客は多いです

 

大谷祖廟では花文字が　制作途中・・「いのち」の文字が

それぞれ平等に与えられた　いのち　の文字は　娘に　感じて欲しかった。

 

帰りに・・？？

TVの取材中のコロッケさんを見かけました

コロッケさん？？お写真良いですか？

の　問いに・・気持ちよく「良いですよ～」

 

笑顔で答えてくださいました。

お家に帰る電車の中・・桂川を越えたくらいに？？

急に暗くなり・・激しい雨・・そうだ・・洗濯物・・と思い

電話で「サンル－ムの窓閉めて」と・・旦那に‥連絡

家に帰って・・見ると・少し（旦那のものだけだけど（笑）

濡れていた・・雨が降った音で閉めろ～

hibi「か～しゃん　おかえり」

びびたん　昨日はあなたにとって厄日だったけど・・

今日は　コロッケさんに出会ったよ

hibi「コロッケ？？」

hibi「コロッケが・・あるく？？

か～しゃん　とうとう・・どっぷりでちゅか？」

何・・その・・視線

私は・大丈夫だよ～～

この前も・・言ったよね・・確か・・(-_-;)

hibi「ボケたのも勝ち～っていいまちゅち～ね・・

それに・・真っ只中のちとは　自分は大丈夫～大丈夫～って　言うんでちゅよね」

hibi「僕と　と～しゃんとで　か～しゃんの・・・

これから・・どうちょう～～」

お～い　ひびき～～　進んでませんよ～～～

信じてない顔だね

本日もご訪問おおきに

 

僕の厄日です

朝の気温はまだ高い

で・・かどの掃除の時・・

こ奴を・・洗うか・・

朝一　洗いました～～

 

hibi「悪い予感が・・・」

hibi「あたりまちた・・」

お風呂掃除前に響の洗濯・・何時もより念入りに洗わせていただきました。

 

折角　念入りに洗ったのに・・自前の唾ケ油のローション付けてるし・・・

響　綺麗～になったね　夏の？汚れが取れて　スッキリしたね

hibi「ちりまちぇん」

hibi「ちょうは・・」

hibi「僕にとって　厄日でちゅ」

hibi「でも・・いきなり朝一に洗うのは　酷いでちゅ」

あれ？居なくなったと思ったら

グダ～～

hibi「ちんだふりでちゅ」

起きているのか・・

起きて来たので

今日は　いきなり洗った　響のご褒美だよ

hibi「えんりょなくいただきます」

朝・昼　分あげた残り3等分の原液ちゅ～るだよ

hibi「もっと・・くれ～」

無い・・

本日もご訪問おおきに

 

UPに耐える

お彼岸まじか・・気温は高目で蒸し暑い

朝に・・少し　パラパラと雨が降ったのですが・・

その後は　ムシムシ状態

hibi「ちょうも・・」

hibi「あさから　あぢい～～

毛皮を着ているから　余計に応える・・」

脱ぎ着出来たらいいのにね・・

放猫さんタイムには

外でゴロゴロ・・

hibi「ちゃわっていいよ～～」

触ったら・・報酬を　要求されそうなので・・遠慮してくは

一日中放猫するわけにもいかないので

家に入れたら・・

やはり・お家の中は無防備で

放心状態で寝てる・・　ツンツンしても起きない・・

視線を感じ・・見ると

いつの間にか・・起きてきてた

hibi「あっ・・か～しゃんと　目が合った」

こっちのセリフです

見るね・・私　さぼっていないけど・・

そんなに　強い視線で見ないで・・

視線をそらさず・・がん見されていた・・

今日は　びびたん　UPに耐えるお顏だね

本日もご訪問おおきに

 

 

ぼく・・ちてましぇん

日曜日の朝・・まだまだ・・蒸し暑さがある

お家の中は　蒸し暑いので・・外に出たがる子

hibi「ひま～～ひま～～」

hibi「日曜日のあちゃは　かんち・・」

hibi「ちゅるどい・・」

自分で言うな・・

でも・・鋭い　視線だね・・ただ・・睨んでいるとしか見えなくもないけど・・

hibi「警備員ねこさんです」

hibi「あきた～～」

要するに・・神経を尖らせていたから‥お疲れかなぁ～～

hibi「ちょろちょろ　寝るか？？」

そこで・・寝ないの

hibi「おやちゅみなちゃい」

寝るなら　お家に入りなさい

外で寝られたら・・で

お家の中へ入れたら　大あくび・・豪快だね～

hibi「僕が・・大あくび・・？」

hibi「ちょんな　はちたない事　ちてまちぇんよ・・

か～しゃん　誰かと間違ってましぇ～ん・・か～しゃん　日に日に

ちゅちゅんでまちゅね」

あんたしか　いないから　間違うはずないです

それに・・・進んでません？って・・何が進んでると言うのか？

hibi「・・・・ぼくの　可愛いお口から　ちょんなこと　言えません

ご飯にかかわることだから・・」

本日もご訪問おおきに～

 

 

触りなや～～

朝から蒸し暑い・・

気温も　少し高め・・

木星が　輝いていた

hibi「ちょうも・・」

hibi「あちゅい・・」

お彼岸までは　暑いのかなぁ～

でも・・蒸し暑いよね

干して取り入れた・・熱い・・ベッドシ－ト

響・・暑くない・・

hibi「お手手長く見える・・」

hibi「あちゅいに　決まってまちゅ～」

熱くって　暑かったら　ベッドから降りれば・・

hibi「なぬ・・」

びびたん　良いお顏だね～～（笑）

hibi「いいんでちゅ　ねこしゃんって　まなちゅでも　結構ちゃむがりだちょうでちゅから」

寒がり・・って・・限度があるでしょ～

hibi「ちょろちょろ・・」

hibi「寝まちゅ」

熱い布団で　よ～寝られるよね

hibi「ちょうだ・・か～しゃん　僕の肉球・・・

じ～っと　みていまちゅが・・・」

ドキッ・・そういう事は　察知が早いね　動物的勘・・

hibi「もみなや～　警告」

ドキ・・伏線張られたら・・手が出せないは

で・・夕飯の支度をしていたら　降りて来た

で・・私の監視・・か

これは・・見逃せない

肉球を・・触らせて頂きました

本日もご訪問おおきに

 

 

みえまちゅ

金曜日の朝は　妙に蒸し暑い・・

朝のウォ－キング時　温度計は・・

２７℃って・・それに湿度が高く　蒸し暑い

hibi「又‥あちゅさが　逆戻り・・」

hibi「でちゅか・・ちょうは・ほんちょうにあちゅい」

きっと　阪神が優勝したから・・

関西人の阪神タイガ－ズファンの　その熱気かも（笑）

なんで・・黙るの・・

なんで・・シラ～としてるの・・

hibi「あっ・・おちょら・・」

hibi「飛行機雲だ～」

飛行機雲

青空に　飛行機雲　気持ちよさそうだね

見ているだけでいいね～～

hibi「ジロ・・」

なに・・・

hibi「みえまちゅ～」

何が・見えるの？？

hibi「まちゃか・・の事・・か～しゃんが　良からぬことを

考えている・・？？お見通しでちゅ」

いいえ～計画も・・まだ・・白紙状態の計画ですから～

hibi「あっ・・」

hibi「トラック・・・が・・」

通過すると・・

どうも・・大きなトラックの荷台に　大きな荷物が乗っていたら

金属音や荷台の荷物の音が嫌みたいだ

荷台に荷物の無いトラックは　大丈夫みたい・・

hibi「行った・・」

hibi「ホッ・・でちゅ」

まぁ‥怖い物があると　脱走も少なくなるだろう？？違うか？

本日もご訪問おおきに