ツインバード 耐熱ガラスポット 保温トレイセット

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ツインバード　直火対応　耐熱ガラスポット
保温トレイ　ドリッパーセット　0.75リットル
anzustyle

○ドリッパーには開閉レバー付き。
　ドリッパーにお湯を貯める事ができ、
　紅茶も上手く淹れられます。

○ドリッパー台は保温トレイから取り外し可能。
　卓上小型保温トレイとしての使用もできます。
■メーカー　ツインバード工業株式会社

■直火ポットサイズ　幅　16センチ
　　　　　　　　　奥行　11.5センチ
　　　　　　　　　高さ　14センチ
　　　　　　　　容量約　0.75リットル　

■保温プレート
　サイズ　　　　幅　　15センチ
　　　　　　　　奥行　16.5センチ
　　　　　　　　高さ　4.5センチ
　　　　　　
　天板（熱板）　材質　ホーロー
　　　　　　　　サイズ　11.5×11.5センチ
　電源　100V-45W
　本体スイッチ　あります。　
　電源ランプ　　スイッチONで点灯します。

■組み立て時サイズ　　幅　15センチ
　　　　　　　　　　　奥行　16.5センチ
　　　　　　　　　　　高さ　28センチ



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こちらは、売り切れとなりました。

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アンズスタイルまで。

ノリタケ マグカップ

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ノリタケ　ブルーワルツ
マグカップ
anzustyle

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○ノリタケの「ブルーワルツ」シリーズのマグカップです。

○1960年代、45年以上前の商品です。

○淡いブルーとピンクの色使いと、流れるようなラインが素敵です。

○このマグカップは高台まで釉薬が掛かっているので机やテーブルを
　キズ付けません。

○このシリーズは昭和の高度経済成長期の真っ只中、主に家庭用のセット物として
　いろいろな食器が販売されました。

○日本の過程での使いやすさを考えてデザインされた形状は
　シンプルでありながら、上品さも兼ね備えています。

○また、品質的にもとても安定してきた時期で、その画付けの均一さ
　仕上げの丁寧さ、どれをとっても他の追随を許しませんでした。

○ノリタケの家庭用食器は考慮された形状を含め欠けにくい特長も持っています。

○安心の日本製です。


■メーカー　ノリタケカンパニーリミテド　

■サイズ約　幅　10.5センチ

　　　　　奥行　7.8センチ
　
　　　　　高さ　8.5センチ

　　　　容量　200cc






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パイレックス 耐熱ガラスポット ハロー ホワイト

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パイレックス　直火対応　耐熱ガラスポット
ハロー　0.9リットル　ホワイト
anzustyle

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○パイレックスの直火対応耐熱ガラスポットです。

○1980年代、25年ほど前の商品です。

○現在、直火ＯＫの耐熱ガラスポットは生産されておらず大変貴重です。

○安心の日本製です。

○家庭用品品質表示法に基づく表示の使用区分は「直火用」、
　耐熱温度差「180℃」で安心して直火でご使用できます。


■メーカー　パイレックス　岩城硝子

■サイズ約　幅　16センチ

　　　　　奥行　11.5センチ

　　　　　高さ　15.5センチ

　　　　容量約　0.9リットル　

■茶漉し　フタに茶漉しあります。














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ＹＫプラスチック フード付き

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ＹＫプラスチック　フード付きボール　「ハイフレッシュ」
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※↑こちらの様にたっぷり入れるとフタは閉まりません～。

■サイズ
　幅　21.5センチ　×　18センチ
　高さ　11センチ


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konica Ⅱ

1950年代

60年ほど前ですね。

発売時の値段は3万円くらいです。
当時の大学初任給がだいたい1万円くらい。
サラリーマンの平均給与が3万円くらいです。
コニカとしては普及機としていますが、
ライカなどと比較すれば安いかもしれませんが
簡単に買える物ではなかったでしょうね。

なんといってもこのデザインです。
この前面の曲線が特徴的で
konicaⅠ～konicaⅢの中でも
一番カッコいいと思います。

ですが、このデザイン、
ただの見せかけではありません。









このデザイン、ちゃんと意味があるんです。
カメラを構えれば簡単に分かるんですが、
持った時の指の押さえる形になっているんです。
ちょうどこの曲線に合うように持てば
しっくり構えれるようになっています。

まーこんなデザインは後にも先にもこれだけですね。

カメラ本体の作りも、樹脂部品はひとつもなく、
オール金属製です。

絞り羽根は10枚、シャッターは5枚。
ただ、レンズシャッター機の古い物は
シャッター羽根や、絞り羽根にオイルが
廻っている物が多く、特に絞り羽根は
オイルで固着した状態で無理に操作すると
十中八九、絞り羽根が正常位置から外れてしまいます。
そうなると、全バラ・組み直しが必要になります。

シャッターはkonica　Rapid。
コニカ自社製ですが、しっかり調整されていれば
信頼性は高いです。

一枚一枚、フィルムを巻き上げ、
シャッターをチャージして
じっくり写すにはピッタリのカメラです。